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2016年02月16日 09時34分 UPDATE

マテル、Google Cardboardベースの「View-Master」デラックス版を今秋発売へ

おもちゃのMattelが、「Google Cardboard」ベースのVR HMD「View-Master」の改良版を今秋発売する。ヘッドフォンコネクタが追加され、ピント調整もできる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米玩具メーカー大手のMattelは2月15日(現地時間)、昨年2月に発表した子ども用VR HMD「View-Master」の新モデル「Viewer DLX」を発表した。

 viewer 1 View-Master Viewer DLX

 View-Masterのオリジナルは、同社が1939年から販売している立体写真を鑑賞するおもちゃだが、新View-Masterは米Googleの簡易版VR HMD規格「Cardboard」を採用し、スマートフォンをセットして使えるようになっている。希望小売価格は29.99ドル。

 viewer 2 スマートフォンとリールをセットして使う(現行のView-Master)

 DLXは現行モデルよりも多様なスマートフォンに対応し、設置した端末が落ちないようマウントが改善された。レンズも改善されてピント合わせのホイールが付き、ヘッドフォンコネクタが追加されたのでスマートフォンの音を直接聴けるようになった。

 価格はまだ公表されていない。発売は今秋の予定だ。

 Googleも、5月18日から開催の「Google I/O 2016」でCardboardの発展型VR HMDを発表するとうわさされている。

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