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2016年03月11日 07時35分 UPDATE

Apple、Windows向け製品更新ツールの脆弱性を修正

「Apple Software Update 2.2」では、通信にHTTP接続が使われていた脆弱性に対処した。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Appleは3月9日、Windows向けの更新ツール「Apple Software Update」に見つかった脆弱性を修正するためのアップデートを公開した。

 Apple Software UpdateはWindowsに搭載されているApple製ソフトウェアを更新するためのツールで、iTunesなどに付属して自動的にインストールされる。

 脆弱性は、更新画面に表示されるコンテンツの取得に、保護されていないHTTP接続が使われていたことに起因する。この問題を悪用された場合、ネットワーク上で特権を持つ攻撃者に更新画面の内容をコントロールされる可能性がある。

apleupdt001.jpg Apple Software Updateが更新された(Appleより)

 更新版となる「Apple Software Update 2.2」では、暗号化されたHTTPSを使うことにより、この問題に対処した。同ツールはWindows 7以降に対応する。

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