絶対に間違えないUSBコネクターの挿し方：知ってトクするITコネタ
» 2016年05月11日 15時36分 公開
[太田智美，ITmedia]
多くの人が一度は間違えたことがあるであろうUSBコネクターの挿す方向。その難問に、ついに解決の糸口が見つかった。
その糸口を見つけたのは、カメラマンの藤木潤一さん。「O型な性格の顔」の方を見えるように挿すと、100パーセントの確率で入るという。O型な性格の顔……？ O型な性格の顔……？？ なるほど、O型かどうかは分からないが、首を少し右に傾けると確かに顔にみえる。
PCと向き合いカタカタと打ち込むことに追われる日々。USBを挿すときには、のほほんとした顔を見て癒されながらすっぽり入れると、少し幸せな気持ちになれる。
（太田智美）
関連記事
太田智美がなんかやる：秋月で買った「小型アンプキット」を組み立てる
「しゃべるお花畑」をつくるため、秋月電子通商で部品を購入。今回はマイクロマウスとPCを接続して音を出す装置を作る。
太田智美がなんかやる：3000円で「しゃべるお花」をつくるための、たった1つの方法
「しゃべるお花」をつくるため、超音波合成と画像識別技術を用いることに。しかしそれには超音波スピーカーとカメラが必要で合計10万円かかると判明。この壁をどう乗り越えるか……。
太田智美がなんかやる：超音波合成×画像識別で「しゃべるお花」はつくれるか？
ITで「しゃべるお花」をつくるためにはどのような技術が必要？ 月末金曜日にソフマップに並ぶ秋葉原のおじちゃんとこに行って知恵を借りた。
太田智美がなんかやる：お花さんたちが歌う花園をつくる（序章）
4月からITmedia ニュースに配属された太田智美が、テクノロジーの力を信じてなんかやるという新連載。毎日るんるんしながら生きている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。