LINE、福岡の自社ビル建設計画中止 予定地を売却
LINEは5月26日、福岡市博多区に所有していた自社ビルの建設予定地を6月29日付でJR九州に売却すると発表した。建設関連費用の高騰で当初予算を上回り、「着工は困難な状況」と判断したという。
2013年7月に、地上11階、地下2階建ての自社ビルの建設を発表し、当初は15年の完成を目指していた。14年12月に建設関連費用の高騰を理由に「適切な時期を見定めるまで延期」と決定し、その後動きがなかった。
25日に「自社ビル建設を断念し、予定地を売却」という報道があったが、「現時点で決まった事実はない」とコメントしていた。
同社は「建設開始の適切な時期を見定めてきたが、当初構想での着工は困難な状況」と判断したと説明している。
新社屋に入居予定だった子会社LINE Fukuokaは23日に「JRJP博多ビル」に移転済み。従業員数は5月時点で約700人。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR