ITmedia NEWS > 製品動向 >
ニュース
2016年05月31日 14時54分 UPDATE

「ウルトラマン」新作、Amazonプライム・ビデオに ドラマやバラエティなどオリジナル作品強化

Amazonプライム・ビデオがオリジナル作品を強化。「ウルトラマンオーブ」のスピンオフ作品、ドラマ「はぴまり」「ベイビーステップ」などを追加する。

[片渕陽平,ITmedia]

 アマゾンジャパンは5月31日、プライム会員向けの動画見放題サービス「プライム・ビデオ」に今後追加予定のオリジナル映像作品10作を発表した。特撮番組「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマンオーブ」のスピンオフ作品や松本人志さんが出演するバラエティ番組などを配信する。

photo

 プライム・ビデオは、Amazonプライム会員(年間3900円・税込)向けの国内外の映画やテレビ番組、ドラマ、アニメなどが見放題になるサービス。日本では昨年9月にスタートした。ジャスパー・チャン社長は「昭和元禄落語心中」「甲鉄城のカバネリ」「弱虫ペダル」など「アニメ・キッズカテゴリのコンテンツが好評」と話す。

 当初からオリジナル作品の制作を掲げ、4月には「仮面ライダー」シリーズの完全新作「仮面ライダーアマゾンズ」を、日本初の独自作品として配信をスタートしている。

 追加コンテンツとして、12月末に「ウルトラマン」の最新作「ウルトラマンオーブ」(7月TV放送開始)のスピンオフ作品、17年春に「仮面ライダーアマゾンズ」の「シーズン2」の配信をスタートする予定だ。

photo ウルトラマンや仮面ライダーの新作を追加

 その他、ドラマやバラエティ番組にも注力。2月に配信を始めたドラマ「はぴまり 〜Happy Marriage!?〜」に続き、テニス漫画を実写化した「ベイビーステップ」(7月22日から)、松本人志さんの出演する「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」や「内村さまぁ〜ず SECOND」などのバラエティ番組(今秋から)、グルメ番組「酒と肴と石塚英彦」(11月から)、ドキュメンタリー「Invisible TOKYO」(7月から)――など全10作の新作を発表した。

photo 配信予定タイトル

 チャン社長はコンテンツ追加施策について「世界・国内の会員数はともに前年比50%前後の伸びを見せた」と成果を話す。「独占配信も含め、他では見られない品揃えを強化することが、プライム会員の獲得につながる」(チャン社長)と今後も力を入れる方針を示した。

photo アマゾンジャパン合同会社 ジャスパー・チャン社長(左)、Amazonスタジオ代表 ロイ・プライス プライム・ビデオ コンテンツ グローバル統括
photo 発表会にはドラマ「はぴまり」の出演者が登場。左から、小野武彦さん、清野菜奈さん、ディーン・フジオカさん、藤原紀香さん

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.