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2016年07月01日 10時49分 UPDATE

更新止まって1年……任天堂の「社長が訊く」今後どうなる? 「マンネリ化していた」と宮本専務

任天堂の故・岩田前社長が現場のゲーム開発者にインタビューする「社長が訊く」。昨年6月で更新が止まったままだが、今後どうなるのか――任天堂幹部が語った。

[ITmedia]

 任天堂の社長が現場のゲーム開発者に開発の背景や思いを聞く、同社公式サイトの人気コンテンツ「社長が訊く」。昨年7月に死去した岩田聡前社長が2008年に始め、死の直前まで続けたもので、昨年6月に公開された「ファイアーエムブレムif」で更新が止まっている。

画像 最後の更新となった「社長が訊く 『ファイアーエムブレムif』」

 「社長が訊く」は今後どうなるのか――岩田氏の後を継いで社長に就任した君島達己氏と、専務の宮本茂氏が6月29日の定時株主総会で株主からの質問に答えた。

 君島社長は「私はゲーム開発者の出身ではないので、私が訊いてもあまり面白いものができ上がらないと思う。今後、どういう過程でゲームが開発され、どういうものに面白味があるのかについては、それにふさわしい形で情報を提供する機会を設けていきたい」と述べた。

 宮本専務は「『社長が訊く』は、岩田とも『そろそろマンネリ化してきた』という話をしていたこともあり、どういう形が良いのか考えていきたい」と答えている。

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