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2016年10月14日 08時32分 UPDATE

Google、デスクトップ向け「Chrome 54」の安定版を公開

危険度「高」の脆弱性など21件の問題が修正された。

[ITmedia]

 米Googleは10月13日、Webブラウザの安定版となる「Chrome 54」をWindows、Mac、Linux向けに公開した。今後数日から数週間かけて配信する。

 Googleのブログによると、最新版の「Chrome 54.0.2840.59」では21件の脆弱性を修正した。危険度が同社の4段階評価で上から2番目に高い「高」に分類されているものは6件あり、このうちレンダリングエンジンBlinkでは解放後使用問題やヒープオーバーフロー、ユニバーサルクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。

外部報告によって修正された脆弱性(Googleより)

 脆弱性の報告者には、最高で7500ドルの報奨金が贈られた。

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