NASA、地球に似た7つの惑星を40光年先に発見 生命居住可能性も
NASA(米航空宇宙局)は2月22日(現地時間)、地球から40光年先の恒星「TRAPPIST-1」に、地球サイズで生命居住可能(ハビタブル)な3つを含む7つの系外惑星を発見したと発表した。1つの恒星に7つもの惑星が発見されたのは初という。
TRAPPIST-1は、みずがめ座の方向にある赤色矮星。7つの惑星のうち、6つは地球に似た質量で、表面は岩石でできている。さらに3つの惑星では、水が凍らずに液体として存在する可能性がある。
NASAは、赤外線宇宙望遠鏡のスピッツァー宇宙望遠鏡などの観測でこの惑星を発見した。今後、2018年に打ち上げる予定のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などで観測を続ける計画。
この発見に関する論文は英科学誌NatureのWebサイトに掲載されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天銀行から数百万が勝手に移動」「残高が0に」……楽天証券のシステム不具合、連休中に発生
-
2
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
3
台風25号で“地下神殿”また稼働 雨水が流れ込む動画公開 今年度7回目で過去最多に
-
4
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
5
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
6
NTT東西が「にじさんじ電報」発売 ポップアップ台紙にはライバーの複製手書きメッセージ
-
7
楽天証券、追加認証の必須化で一部にトラブルか 「無限ループ」「ログインできん」
-
8
「モンスト」キャラの声をAI生成、MIXIのニュース紹介企画に批判続出 実施見合わせへ
-
9
J:COM「ネットつながらない」障害、約9時間で復旧 原因は「調査中」
-
10
ゼロから声を作れる音声生成モデル「Gemini 3.8 Flash TTS」公開 「Gemini Notebook」でも利用可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR