ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
2017年04月21日 18時52分 UPDATE

セブン-イレブンとセイノー、弁当宅配などで提携 需要増に対応

セブン-イレブン・ジャパンが、セイノーホールディングスと業務提携。セイノーが新会社を設立し、セブン-イレブン店舗の宅配業務などを行う。

[ITmedia]

 セブン-イレブン・ジャパンは4月21日、物流会社のセイノーホールディングスと業務提携し、弁当などの宅配や御用聞きのサービスを拡大すると発表した。

photo 宅配サービスなどに使われる車両

 セブン-イレブンは、日替わり弁当や総菜などを届ける「セブンミール」を全国約1万5000店舗で展開。約360の自治体とは「見守り協定」を結び、宅配時に高齢者の生活を見守る活動も行っている。少子高齢化や単身世帯の増加などを背景に、今後さらに需要が伸びると予想。セイノーとの業務提携でサービス拡大を目指す。

 セイノーは、昨年7月に設立した新会社「GENie」(ジーニー)を通じ、セブン-イレブンの宅配、御用聞き、チラシ配布、見守りなどのサービスを担当する。セブン-イレブンの加盟店が配送業務にかける人的負担を減らし、加盟店が配送サービスを始めやすい仕組みを整える。

 すでに広島県などの約150店舗でテストを実施(17年3月末時点)。2019年2月末までに全国3000店舗へ拡大するという。

photo 新会社のGENie

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.