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» 2018年01月25日 09時30分 公開

Windows向けiTunesとiCloudの更新版公開、深刻な脆弱性に対処

悪用された場合、細工を施したWebコンテンツを処理させることによって、任意のコードを実行される恐れがある。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Appleは1月23日、Windows向けの「iTunes 12.7.3 for Windows」と「iCloud for Windows 7.3」を公開し、複数の深刻な脆弱性を修正した。

 このアップデートはWindows 7以降が対象となる。Appleのセキュリティ情報によると、今回のアップデートでは、Windows向けのiTunesとiCloudに存在していた2件の脆弱性にそれぞれ対処した。

 いずれもWebKitのメモリ破損問題に起因する脆弱性で、悪質な細工を施したWebコンテンツを処理させることによって、任意のコードを実行される恐れがある。

 Appleは同日公開したSafariやiOSなどのアップデートでも、同じWebKitの脆弱性を修正していた。

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