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» 2018年01月29日 18時00分 公開

IT系の適職見つける「未来変身ボックス」 新宿メトロプロムナードに登場

丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードに、「未来変身ボックス」が設置された。

[太田智美,ITmedia]

 東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードに、オリジナル履歴書が作れる証明写真機型のボックス「未来変身ボックス」が期間限定(1月29日〜2月4日)で設置されている。ボックスの中に入り、案内に従って質問に答えると、IT・Web業界の職業(5種類)から相性がいい職業を診断してくれる。

 メトロプロムナードで展開されるプロモーションはユニークなものが多く、注目を集めることもしばしば。面白そうだったので行ってきた。


未来変身ボックス

未来変身ボックス 未来変身ボックス

 はじめに、ボックスの外にある画面で簡単な入力をする。参加規約に同意して性別を選び、ニックネームを入力すれば完了。ボックスの中に入り、モニターから流れる案内を待つ。


未来変身ボックス ボックスの外にある画面で、ニックネームを入力

 ボックスの中はプリクラ機のようになっていて、広いスペースが確保されている。「無人島に持っていくなら何を持っていく?」などの質問があり、画面に表示された選択肢の方向に手を伸ばして回答する。ジェスチャー操作できるマイクロソフトのデバイス「Kinect」で、手の位置情報などを認識している。


未来変身ボックス ボックスの中

未来変身ボックス クロマキー合成のため、緑の壁になっている

未来変身ボックス Kinectで手の位置情報などを認識

 2つ目の質問の回答も、1問目と同様手を伸ばして行うのだが、このとき1問目で回答した手はその位置のまま2問目を回答するようアナウンスされる。やっている最中は不思議に思ったが、このように指示される理由は後で分かる。

 質問が終わると、キャッチコピーと活躍できる“フィールド”が表示される。フィールドには企業のロゴを記載。ちなみに、筆者のキャッチコピーは「オンライン学習の革命家」、活躍できるフィールドにはSchooなどの企業が表示された。


未来変身ボックス 活躍できるフィールド

 ボックスを出ると、「未来履歴書」と書かれた紙が出てくる。この紙には、先ほどの「キャッチコピー」「フィールド」と、「似顔絵」が描かれており、履歴書同様の情報が書き込めるスペースも用意している。


未来変身ボックス 未来履歴書が出てくる

 きわめつけは、メトロプロムナードに設置された大画面に自分の映像が流れること。1問目で回答した手はその位置のまま2問目を回答するようアナウンスされたのは、この動画に使う絵を撮影していたためで、見事に変身しているかのようなポーズで映っている。動画は次の人が撮影するまで繰り返し流れるという。

 このキャンペーンは、求人情報サイト「Find Job!」を運営するミクシィ・リクルートメントが行ったもの。午前11時から午後11時(最終受付は午後10時30分)まで利用(無料)できる。

太田智美

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