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» 2018年03月20日 19時12分 公開

スマートスピーカーに「妖怪ウォッチ」のキャラボイス 九州電力などデモ披露

九州電力は今夏、スマートスピーカーを通じ、家電操作などができるIoTサービスを始める。提供に先立ち、端末音声に「妖怪ウォッチ」のキャラ「ウィスパー」を起用したデモをアニメイベントで披露する。

[ITmedia]

 九州電力は、今夏からスマートスピーカーなどを通じ、家電操作などができるIoTサービスを提供する。コンテンツの一例として、アニメ「妖怪ウォッチ」のキャラクターと対話できるデモンストレーションを、「ファミリーアニメフェスタ 2018」(3月24〜25日、東京ビッグサイト)で披露する。

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 九州電力がスマートスピーカーそのものを開発、販売するかなどは明かしていない。ただ、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが開発中のAI「PROJECT Samantha」(プロジェクト・サマンサ)や、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの音声合成技術を活用し、アニメキャラの声で答えてくれる「キャラボイス」サービスを計画しているという。

photo 九州電力の音声端末(スマートスピーカー)=同社リリースより

 イベントには、妖怪ウォッチに登場する“妖怪執事”「ウィスパー」を起用したデモコンテンツを出展する。作中と同様、声優の関智一さんが声を担当する。会場にモデルルームを設営し「来場者に新しい生活体験を届ける」(ソニー)という。

 九州電力は、電力小売り全面自由化などで他社と競争していく中、利用者獲得のため、新サービスへの参入を決めたという。サービスの詳細、料金プランなどは準備が整い次第、発表する予定。

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