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» 2018年04月04日 13時06分 公開

完全キャッシュレスの駐車場、青山にオープン 「10分198円」1円単位で課金 三井のリパーク

クレジットカードと交通系IC、Apple Payのみに対応する時間貸し駐車場が東京・青山にオープンした。

[山口恵祐,ITmedia]
photo 駐車場イメージ

 三井不動産リアルティは3月30日、東京都港区北青山に完全キャッシュレスの時間貸し駐車場をオープンした。駐車料金は現地の精算機で、クレジットカードや交通系ICカード、Apple Payで支払う仕組み。電子決済と電光表示板を組み合わせ、1分1円単位の料金を設定できるという。

 同社が展開する時間貸し駐車場「三井のリパーク」の中で、特にクレジットカード利用が多いという区北青山エリアの「北青山2丁目第2駐車場」に展開。オープン時点では「10分198円」という1円刻みの料金が特徴だ。駐車台数は6台まで。

photophoto キャッシュレスに特化した精算機(左)と電光掲示板(右)

 駐車場敷地内には、駐車されたクルマを認識するセンサー式の機器を導入。時間貸し駐車場で一般的な「ロック板」を廃止することで、段差のないスムーズな駐車を実現したという。事故や犯罪の抑止には、防犯カメラを活用する。

 2020年の東京五輪による訪日客増加を見据え、政府が進めるキャッシュレス化推進を受けたもの。今後も社会のニーズを見ながら、利便性を向上したサービスの提供を目指すという。

photo 経済産業省「キャッシュレス研究会の方向性」より

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