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» 2018年04月09日 07時20分 公開

富士、黒白フィルム販売終了

富士フイルムが黒白フィルムと黒白印画紙の販売を終了すると発表した。「需要の継続的な減少により安定的な供給が困難になった」ためという。

[ITmedia]

 富士フイルムイメージングシステムズは4月6日、黒白フィルムと黒白印画紙の販売を終了すると発表した。「生産効率の向上や経費節減など懸命なコスト吸収に努めてきたが、需要の継続的な減少により安定的な供給が困難になった」ためという。

 黒白フィルムの出荷は、今年10月に終了する見込み。黒白印画紙の出荷終了見込みは製品によって異なるが、2020年3月までに終了する見通しだ。

画像 黒白フィルム「ネオパン 100 ACROS」(富士フイルムの公式サイトより)
画像 出荷終了の見込み

 同社は黒白フィルム・印画紙についてここ数年、一部製品の販売終了や値上げを行ってきたが、今回、すべての製品を終売するため、引き継ぎの推奨製品は「ない」としている。

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