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» 2018年06月07日 15時07分 公開

SNSと融合「お守り2.0」神社で配布へ 決意を記し、ハッシュタグで宣誓→参拝

デジタルとアナログを融合させた新しいお守り「お守り2.0」を小野照崎神社(東京都台東区)で配布へ。誓願紙に決意を記し、SNSでハッシュタグ付きで宣誓。誓願紙をお守りに入れた後、神前でお参りする――という流れだ。

[ITmedia]

 小野照崎神社(東京都台東区)は、デジタルとアナログを融合させた新しいお守り「お守り2.0」を7月7日の午前9時から配る。堀江貴文氏が提唱した言葉を基にした「#多動力守」など2種類を用意。誓願紙に決意を記し、SNSでハッシュタグ付きで宣誓。誓願紙をお守りに入れた後、神前でお参りし、お守りを身に着けることで、誓った内容を身に着けることを祈願する。

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 小野照崎神社は、平安時代の官僚・歌人・小野篁公(おののたかむら)をまつる神社。同神社によるとお守りは、神棚にまつるためのお札を持ち歩きやすいよう小さくしたものだが、「現代の私たちの暮らしに寄り添うお守りとはどんなものだろうと考えた時、アナログとデジタルが合体したお守りが浮かんだ」という。

 「お守り2.0」は、健康祈願など幸せな状態を手に入れることを神に祈るのではなく、行動や思想を自ら勝ち取り、「身に着ける」ことを祈願する新しいお守り。誓願紙に決意を記し、SNSでハッシュタグ付きで宣誓することで、お守りを持つ人に明確な目標に向かってもらうことをデザインしたという。また、ハッシュタグをたどることで同じ願いを持つ人がつながり、行動の背中を押し合えるといった効果も期待している。

 「#多動力守」と「#圧倒的努力守」の2種類を用意した。「多動力」は、堀江氏が提唱した、圧倒的に考え動きやり切る熱量のこと。小野篁公も和歌や漢詩、絵画、法律など多方面にすぐれていた「超多動の神様」だったことから誕生したという。また、同神社の境内には故・藤沢秀幸名誉棋聖を顕彰する「強烈な努力」と書かれた碑があることなどから、「圧倒的な努力」への志を立てるお守り「#圧倒的努力守」を作った。

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