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» 2018年10月28日 06時55分 公開

Google、Webブラウザで「doc.new」と入力するだけで新規ドキュメント作成可能に

Googleが保有するgTLD「.new」をユニークな方法で活用し、「doc.new」や「sheet.new」でGoogleドキュメントの新規ファイルを開けるようにした。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは10月25日(現地時間)、Webブラウザのアドレスバーに「doc.new」と入力するだけでGoogleドキュメントの新規文書を開けるようにしたと、公式Twitterアカウントでツイートした。

 ドキュメントだけでなく、「sheet.new」や「slide.new」でスプレッドシートやスライドの新規文書も開ける。また、Chromeだけでなく、FirefoxやEdgeなどGoogle以外のWebブラウザでも可能だが、あらかじめ何らかのGoogleサービスでGoogleアカウントにログインしておく必要がある。

 docs 1 Firefoxのオムニバーに「doc.new」と入力
 docs 2 Googleドキュメントの新規ページが開く

 Googleアカウントでログインしていないと、ログインを求められる。

 docs 3

 これは、Googleが「.new」というトップレベルドメイン(gTLD)を持っているので実現できた。同社はインターネットドメイン管理団体ICANNが2011年6月に自由化する方針を発表した後、「.docs」や「.apps」など多数のgTLDを申請した。.newは2014年に取得している。

 Googleのツイートによると、今のところ新規ページを開けるのはGoogleドキュメントとGoogle Sitesの新規ページのみだが、「mail.new」でGmail新規メール作成が、「contacts.new」で新規連絡先追加が可能になるかもしれない。

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