2017年のエネルギートレンド(1)買取制度から自家消費へ電子ブックレット/自然エネルギー

2017年に再生可能エネルギーは大きな節目を迎える。固定価格買取制度の改正によって、価格の引き下げと発電コストの低下が進む。電気料金の水準よりも低く抑えて自家消費を促し、買取制度に依存しない導入環境を確立する。営農型の太陽光発電など地域の産業と連携する試みも広がっていく

» 2017年01月18日 17時00分 公開
[石田雅也スマートジャパン]

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電子ブックレット→「再生可能エネルギーの発電コストが下がり、買取制度から自家消費へ」

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