最新記事一覧
着うたフルやATRAC3の再生が可能な“音楽ケータイ”として当時の話題をさらったソニー・エリクソン製のスライド端末「W31S」。レールが見えないヒンジやオイルダンパーなど、さまざまな工夫が盛り込まれたこの端末の中身に迫った。
()
多機能音楽プレーヤーとしての期待も大きいウォークマンケータイ「W52S」。そのため再生可能な音楽ファイルのフォーマットやmicroSDの利用に関する質問が多かった。
()
着うたフル、ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、AACなど多彩な圧縮フォーマットの楽曲再生に対応する「SO903i」。内蔵/外部メモリに転送した楽曲の管理やプレイリスト周りの質問に答えよう。
()
ソニエリの「SO903i」は、音楽機能にフォーカスしたハイエンドFOMA。着うたフル、MP3、ATRAC3、AACなどに対応し、本体背面には音楽操作用の9つのボタンと四角いサブ液晶を装備。メインディスプレイは縦長の3インチ液晶を搭載する。
()
独自の音楽プレーヤー「シャトルプレイヤー」を備えた「W42S」。ミュージックシャトルの操作性といい、ATRAC3とHE-AACを混在させたプレイリスト環境といい、充実の音楽機能を備える。
()
FOMA版の音楽ケータイ「Music Porter II」が発売になる。ATRAC3/ATRAC3plus/MP3/AACといった幅広い音楽フォーマットに対応し、FMラジオ機能も備える。
()
オリコンは同社の音楽情報・音楽配信サイト「ORICON STYLE」にて、レーベルゲートの「Mora」と連係したATRAC3形式での配信サービスを開始した。ジャストシステムと共同で対応ライブラリーソフトの無料提供も開始
()
NTTドコモは、音楽機能にフォーカスしたFOMA「Music Porter II」を開発した。MP3/AAC/ATRAC3形式の音楽ファイルを再生でき、ケーブルやリッピングソフトなどが付属する。
()
オリコンはATRAC3plusの使用についてソニーと基本契約を締結した。これによって「ORICON STYLE」では、WMA/ATRACの2形式で配信が行われるようになる
()
ジャストシステムは「BeatJam」のユーザー向けに「BeatJam デジタルオーディオプレーヤー対応強化キット Vol.2」の提供を開始した。Hi-MDやNetMDプレーヤーのほか、ATRAC3plus/MP3ファイルの再生が可能なCDプレーヤーへも楽曲を転送できる。
()
アイワからフラッシュメモリプレーヤー3機種。MP3にも対応するほか、電池持続時間が長いのが特徴。Bluetoothモデルは携帯電話と接続でき、内蔵マイクによるハンズフリー通話が可能だ。
()
レーベルゲートがWindows Media Playerのビルトインストアに参加。ATRAC3とWMTとの二本立てで音楽配信事業を進める。
()
ATRAC3対応の音楽プレーヤーと、FMラジオ機能を備えた携帯電話「Music PORTER」。試作機を半日ほど使ってみると──。
()
ソニーは20Gバイトのウォークマン発表に当たり、容量はiPodの半分だが1万3000曲を保存でき、iPodの1万曲をしのいでいると宣伝した。しかし、これは48KbpsのレートでATRAC3の圧縮システムを使った場合の数字。Appleは、128KbpsでAAC圧縮システムを使っている。(IDG)
()
VAIOブランドのノンPCデバイス「VAIO Pocket」は“気になる”製品だ。iPod対抗のHDDミュージックプレーヤーと位置づけられるが、ATRAC3再生専用機で、MP3ファイルは変換が必要になる。ソニーがなぜこうした戦略を採ったのか、筆者なりに考えてみた。
()
ソニーは、アイワブランドのポータブルCDプレーヤー「XP-ZR810」「XP-ZV616」「XP-EV515」を、2月20日に発売する。オープン価格で、実売予想価格はZR810が1万4000円前後、ZV616が1万円前後、EV515が7000円前後。
()
ソニーは、携帯音楽プレーヤー「ネットワークウォークマン」の新製品「NW-MS77DR」を3月10日に発売する。USBクレードルにATRAC3plusエンコーダを組み込んだ。実売予想価格は3万8000円前後。
()