最新記事一覧
スマホの動画視聴が増え、モバイルトライフィックの効率化が急がれている。ソフトバンクは9月、ヤフオクドームで「LTE-Broadcast」という技術の実証実験を行い。その効果を確認した。
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1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。
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LTE網を利用した同報配信技術からトラフィック対策として期待されるヘットネット技術、LTE時代の音声通話技術まで――。Qualcommブースで最新技術をチェックした。
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KDDIはauケータイ向けに提供しているプッシュ型のコンテンツ配信サービス「EZチャンネル」と「EZチャンネルプラス」を終了する。
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au携帯電話向けの情報配信サービス「EZニュースEX」の会員数が、2月24日に50万人を突破した。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。
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KDDIが2006年秋冬モデルの一部から提供を開始した情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」の利用数が、3月18日に1000万件を突破した。
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メディアフロージャパン企画は11月27日から、KDDIデザイニングスタジオで携帯向けマルチメディア放送技術「MediaFLO」の実証実験を開始した。来場者が自由にMediaFLO端末を操作でき、具体的なサービスがイメージできるようにしている。
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KDDIとエフエム東京は9月28日と10月12日、19日に、デジタルラジオの番組と連動し、放送波を通じてゲームや地図データなどを無料で携帯電話に配信する実験を行う。
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KDDIは8月27日、最新のWIN端末を中心にサービスを展開している情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」の契約が500万件を突破したと発表した。
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ブロードバンド網が発達した韓国では、PCと比べ携帯電話によるインターネット利用はあまり活発ではなかった。しかしHSDPAの普及による高速化や、網解放政策によりその様子が変わろうとしている。
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KDDIは、au端末向け情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」の利用者が100万人を突破したと発表した。対応機種ユーザーの約8割が利用しているという。
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KDDI目前の10月20日、小野寺正社長が中間決算報告で携帯電話事業の現状と今後について話した。競争の激化でサービスに差がなくなってきた昨今、KDDIらしさをどのような形で打ち出していくのかにも言及した。
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auの秋冬モデル12機種と、新サービス8種が発表された。ラインアップ、サービス共に、これまでのauとは明らかに異なる路線をとっていることが印象的だ。
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テレビ電話、デコレーションメール、待受画面へのニュース配信、アドレス帳やメール、写真の無料バックアップサービス……auが秋冬モデルで打ち出した新機能は、かなりMNPを意識したものだ。8つの新機能の詳細について、詳しく紹介しよう。
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10月24日の番号ポータビリティ開始に先駆け、9月1日から「新規加入仮予約サービス」を開始するKDDI。先手を打って12機種もの新端末を発表した狙いはどこにあるのか。
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ドコモは、2005年9月に開始したプッシュ型サービス「iチャネル」の契約数が500万に達したと発表した。
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KDDIは、WINの通信速度をさらに高速化する「EV-DO Rev.A」を12月に導入する。上りの通信速度が12倍以上速い1.8Mbpsに向上し、速度アップを生かしたテレビ電話サービスや情報配信サービスなどを拡充する。
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KDDIが、下り3.1Mbps/上り1.8Mbpsを実現するEV-DO Rev.Aを12月に開始。同技術を使ったサービスとしてVoIPを利用したテレビ電話サービスを提供する。ほかにもマルチキャストシステム「BCMCS」を新たに導入する。
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