最新記事一覧
縦にも横にも開閉できる独特の機構「デュアルオープンスタイル」を採用した「W44S」。地上デジタルラジオやワンセグなど、AV機能が充実したケータイでした。
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「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「W43S」「W44S」のケータイアップデートを開始した。特定の操作を行うと、Eメールの送信履歴が消去してしまうなどの不具合3点を修正する。
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独特のヒンジ構造を持つauのソニエリ製端末「W44S」に不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応する。
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“クロスメディアバー”っぽいテイストのメニューUIを含む「W44S」用のケータイアレンジデータが、SonyEricsson@ezで4月11日まで無料で公開されている。
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auのソニエリ端末「W44S」で、「au Media Tuner」利用時に誤課金が起こる不具合があることが分かった。KDDIはソフト更新で対応する。
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横に出っ張ったヒンジを搭載するソニー・エリクソン・モバイル製のWIN端末「W44S」専用の携帯ケースが販売されている。
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縦/横どちらへも開けるディスプレイを採用する、ユニークなスタイルの「W44S」。この横向きの“モバイルシアタースタイル”で使うカメラは一体どうなのか。その使い勝手と写りをチェックしていこう。
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“あのヒンジ”とそのデザインで、見事に評価が2つに分かれているソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。強烈な個性を持つデザインの内側には、昨今の携帯ユーザーに望まれる多くの機能や工夫が盛り込まれていた。
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冬商戦も半ば。携帯売り場でも熾烈な争いが繰り広げられている。新たに登場した「W44S」の結果はどうか。ドコモ、ソフトバンクモバイルの売れ筋端末は? さて、今回の販売ランキングはどのような結果となっただろうか。
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デジタルラジオに対応し、3インチ液晶を縦・横どちらへも開閉できる「W44S」と、Rev.A対応で下り1.8Mbpsでの通信が可能な「W47T」がモバイルsuicaに対応した。
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FMラジオ、ワンセグ放送に加え、デジタルラジオ放送が楽しめる、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W44S」が、都内で店頭に並んだ。新規価格は3万円台前半。
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ワンセグ+デジタルラジオ+3インチ液晶──auのハイエンド端末として秋冬モデルの12機種とは別に発表されたソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。発表も特別なら、機能やデザインも特別。“あのヒンジ”とデザインにどのような意味が込められているのだろうか。
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ワンセグと日本初のデジタルラジオに対応する備えるKDDIのソニー・エリクソン・モバイル製端末「W44S」が、8日から順次店頭に並ぶ。
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「W44S」が追加発表され、全13機種となったauの秋冬モデル。8月28日に発表された全12機種の中で、ITmedia読者の支持を集めたのはどの端末か。
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話題のワンセグ携帯「W44S」を投入、新サービスも発表したau。MNP序盤戦を制し、先行体制をさらに強化する体制をさらに強化することで、年内の優勢は確定的といえそうだ。
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国内初となるデジタルラジオ対応端末「W44S」が発表された今週。ウィルコムは事業戦略説明会を行い、同社とソフトバンクモバイルの定額プランを比較した。楽天とNTTドコモは、共同展開の「楽天オークション」をスタートさせた。
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ワンセグ+デジタルラジオなどのメディア機能が充実する「W44S」だが、よく使う日本語入力やカメラ機能、UIはどうか。どんなことができるのか。
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ワンセグ、デジタルラジオ、ダウンロードコンテンツ……数々のエンタテインメント機能を携帯最大級の3インチ大型ディスプレイで楽しめる「W44S」。もっとも特徴的なアプリ「au Media Tuner」とは何か。どんなことができるのか。
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KDDIが発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W44S」は、国内で初めてデジタルラジオの受信に対応した携帯電話だ。デジタルラジオが受信できることで、従来よりさらに“音楽に触れる機会”が増える。
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ワンセグ+デジタルラジオ+3インチワイド液晶を備える、ソニー・エリクソン・モバイル製の「W44S」。“ソニエリはこう来たか”と思える新方式の縦/横双方の視聴スタイルを採用したのが大きな特徴だ。
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「W44S」は携帯電話として初めてデジタルラジオに対応した製品だが、デジタルラジオ自体については内容や視聴可能エリアなど、知られていない部分が多い。現時点で得られる情報をまとめてみた。
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KDDIがFMラジオに加え、デジタルラジオとワンセグに対応したソニー・エリクソン・モバイル製端末「W44S」を12月上旬に発売する。
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シャープ製のハイエンド機種と目される「911SH」とソニー・エリクソン・モバイル製の次期モデル「W44S」がJATEを通過した。
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