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» 2008年03月25日 14時30分 UPDATE

「W43S」「W44S」にメール送信履歴が消える不具合――ケータイアップデートで対応

KDDIは、ソニー・エリクソン製「W43S」「W44S」のケータイアップデートを開始した。特定の操作を行うと、Eメールの送信履歴が消去してしまうなどの不具合3点を修正する。

[平賀洋一,ITmedia]

 KDDIは3月25日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W43S」と「W44S」のケータイアップデートを開始した。

 今回のアップデートを適用すると、以下の3点が改善される。

  1. 特定の操作を行うとEメール送信履歴が消去される場合がある。(Eメール送信ボックスを任意の項目で検索後、検索メールの全件消去を行うと送信履歴の全てが消去される。その後、送信履歴を復旧することはできない)
  2. 電子書籍ファイル再生時に電源がリセットされる。(外部メモリに移動した電子書籍ファイルの再生中にページ移動すると発生する可能性がある。データの毀損や消失には至らない)
  3. EZwebで着うたのストリーミング再生を行った場合、タイトルが表示されない場合がある。(タイトルが17バイトを超える場合のみ発生。なお、ダウンロードした着うたでは発生しない。また、データが毀損・消失することはない)
photophoto ディスプレイを縦横どちらにも開くことができる「デュアルオープンスタイル」採用の「W44S」(左)。背面に12灯のLEDを搭載する“あかり”ケータイ「W43S」(右)

 ケータイアップデートの所要時間は、W43Sが最大70分、W44Sが最大15分。今回のケータイアップデートには、過去のケータイアップデートの内容も含まれている。これまで一度もケータイアップデートを実施していない場合でも、今回のアップデートにより過去の更新内容を事象を修正することが可能だ。ケータイアップデートの利用料、通信料は無料。

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