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ステレオサウンドは、世界の名演奏や名録音ををDSD 11.2MHzで収録したBD-ROM「ハイレゾリューションマスターサウンド」シリーズを10月5日に発売する。価格は各1万2960円(税込)。
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オリコンは、20代〜50代の女性を対象にしたBlu-ray Discの満足度調査を実施した。これによると、所有者の75%が“満足”しているが、約半数はまだBD-ROMソフトを見たことがないという。
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シャープは、“ブルーレイ内蔵AQUOS”ことAQUOS DXシリーズに20V型を追加する。BD-ROMやDVDの再生、および録画が可能だ。
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バッファローは、BD-ROM再生機能を備えたUSB接続対応のポータブルDVDドライブ「BRC-P258U2」を発表した。
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失礼ながら、これまでパイオニア、松下に比べて日立のプラズマは画質面で劣ると思っていた。しかし先日発表された新製品「P50-XR02」は“黒”が抜群にいい。そのハイコントラスト映像で、ぜひ観てみたいと思ったのが、BD-ROMの新作「アイ・アム・レジェンド」である。
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日本HPの個人向けノートPCがラインアップを一新。BD-ROMドライブ搭載モデルの増加など基本性能の強化が見どころだ
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地上デジ搭載ノートPC「VAIO type A」は、27万円前後の下位モデルにBD-ROM/DVDスーパーマルチドライブを採用。選択肢の幅を広げてきた。
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パイオニアは、DVDスーパーマルチ機能に加えBlu-ray Discの再生にも対応したSerial ATA内蔵ドライブ「BDC-S02J」を発売する。
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バッファローは、USB2.0外付けBD-ROMドライブ「BRC-5125U2」およびSerial ATA内蔵モデル「BRC-5125FBS-BK」を発表した。Blu-rayディスクの再生、およびDVD±R/RW/RAMの読み書きをサポートする。
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Blu-ray Disc陣営が今秋発売するBD-ROMタイトルを発表した。発表会場にはメーカー各社の対応ハードウェアが並び、「プレイステーション3」で初のBD-ROM再生デモが行われたほか、BDレコーダーの試作機も登場。
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ソニーが米国向けに再生専用Blu-ray Discの量産を始めた。
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映画スタジオの話によれば、夏頃には北米でBD-ROMビジネスが開始されることになりそうだが、2層BD-ROMを製造している現場はどのような状況なのだろうか? 松下電器がカリフォルニア州トーランスに持つ「PRDCA」の2層BD-ROM複製ラインを取材した。
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ソニーブースは「ハイビジョン」と「コネクト」、2つのテーマで構成されている。前者はBRAVIAやBD-RE/ROMプレーヤー、後者はまもなく登場する“ウォークマン”「Aシリーズ」がメインだ。新筐体のBD-ROMプレーヤーも登場。
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ソニーがCeBITで同社初のBDドライブを展示。2層記録対応でBD-ROM/-RE/-Rの読み書きが可能。そのほかHDVカメラ、BDドライブ接続のVAIO、BD-ROMプレーヤー試作機を用いた“BD World”を展開してBDをアピールしている。
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BD-ROM規格の策定を終えていない時点で、Blu-ray Discへの強いコミットを示したウォルト・ディズニー・スタジオズ。なぜ彼らはBD陣営に参画したのか。同社スタジオニューテクノロジ担当上席副社長、クリストファー・キャリー氏のインタビューから、それを読み取ってほしい。
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三菱電機はBD-ROMプレーヤーに利用される「再生制御ミドルウェア」を開発した。これによってプレーヤーの開発期間を短縮され、BD-ROM再生環境の早急な浸透が可能になる。
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CESでひときわ目立つ松下のブースには、2台のBD-ROM再生専用機を展示。電力線を使ってHD映像を伝送できるホームネットワークのデモも注目を浴びている。
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PS3のメディアはBD-ROMを採用することが明らかにされた。
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低コストで安定した原盤製造が可能な装置。設置場所は従来の5分の1のスペースで済むという。DVD-ROMの原盤も製造できる。
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ビクターは、再生専用Blu-ray Disc(BD-ROM)の原盤をDVD原盤並みの低コストで製造可能なマスタリングシステムを開発した。
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Blu-ray Disc(BD)のROM規格「BD-ROM Disc」の製造コストをDVD-ROMディスク並みかそれ以下に削減できるめどが立った。
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