最新記事一覧
紀伊國屋書店は、2027年1月に迎える創業100周年に向け、「バーチャル新宿本店」をオープンする。今後は新宿本店の全フロアおよび、海外店を含む主要店舗のバーチャル化を順次行い、新たな顧客獲得を狙う。
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タイのオタクシーン、激アツです。
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ミステリ好きは「あっ」となる間取り。
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三菱地所は、有楽町エリアの再構築の一環として、2019年12月2日、クリエイティブな人材の育成と活躍を後押しするプロジェクト「Micro STARs Dev.」をスタートした。
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「好き!」を突きつめた女性たちの偉大な仕事。
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野球らしく9回裏まで全18冊をレビューしています。
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書店チェーン「八重洲ブックセンター」が同社初の「本の福袋」を新春に向けて発売。その狙いは?
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世界により深く潜ってみませんか……?
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「八重洲ブックセンター 日比谷シャンテ店」が8月31日に閉店。宝塚や演劇に関する本の品ぞろえが充実していることで知られていた。
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不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。
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展覧会にはトップクリエイターたち(秋山さん)も来るらしい。
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MARUZEN&ジュンク堂書店が、渋谷店で実施されていた「自由と民主主義のための必読書50」というブックフェアを中止し、店頭にあった書棚を撤去した。事の発端は「ジュンク堂渋谷非公式」というアカウントが、Twitterでブックフェアを告知して……。
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秋の夜長に図画工作も一興ですよね。
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MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(東京・渋谷)を名乗る非公式Twitterアカウントをめぐる問題で、きっかけとなった同店のブックフェアについて選書を見直す方針。
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500年以上の歴史を有し、世界最大といわれる書籍見本市独フランクフルト・ブックフェア。そこにはアニメ・漫画ファンも集まり、コスプレコンテストも行われます。
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「ジュンク堂渋谷非公式」を名乗るアカウントのツイートの対し一部から“偏り”が指摘され、丸善ジュンク堂が「公式見解ではない」と表明。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第6回目はNTTソルマーレの「コミックシーモア」を紹介する。
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ドイツで3日間にわたって開催される大型アニメコンベンションをリポート。ドイツってアニメ関連のイベントがかなり多いんです。
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凸版印刷が培ってきたコンテンツ制作や構造化などのノウハウを機能化したクラウド型の制作サービスとなる。
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出版流通イノベーションジャパンが新物流構想などを発表したことが話題に。
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公衆Wi-Fiサービスの普及を見込み、一般の書店と同じように書籍の立ち読みや購入が行えるデジタルサイネージユニットを展開する。
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タッチコード技術を活用し、電子コードが印刷されたしおりをスマホにかざすだけで、販促支援となる画像や動画などを表示できる。
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デジタルサイネージ「ぽん棚」からスマートフォンやタブレットに電子書籍を配信するサービスを、DNPなどが年内に開始する。
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今回を最後に東京国際ブックフェアへの統合が決まっている「国際電子出版EXPO」。今回注目を集めているブースをチェック。
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主婦の友社が日経新聞の記事に「事実とまったく異なる」と怒った理由とは……?
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ボイジャーが作家・片岡義男さんの全作品を年代順に電子書籍化する計画を発表。
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札幌市中央図書館では7月3日まで実証実験が行われている。
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賛否両論の『絶歌』5万部増刷、来年からの東京国際ブックフェア開催時期の変更、「ジュニア版 クレヨンしんちゃん」刊行などが話題になりました。
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歴代スタッフが選ぶ、今も心に残る一冊を。
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2013年の「東京国際ブックフェア」でKADOKAWAの角川歴彦氏が講談社、紀伊國屋書店と共同でその構想を明かした図書館向けの電子書籍貸し出しサービスが、この4月からサービス提供を開始する。そのビジネスモデルなどが紹介された。
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東京・池袋の大型書店「リブロ池袋本店」が今年6〜7月に閉店することが明らかになり、Twitterなどソーシャルメディアでは残念がる声が広がっている。
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12月11日に大日本印刷が販売を開始した「honto pocket」。コンテンツはあらかじめインストールされており、電子書籍リーダーに不慣れな人でも扱いやすい製品となっている。
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BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 今回は東京・都立大学駅にある「MOUNT ZINE shop」を紹介。
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出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。7月第2週は紀伊國屋書店・高井昌史社長の講演が注目されました。
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「文字を読みたい」欲求を満たすものならよくて、紙でもディスプレイでもタイムラインでもよいのです。
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東京国際ブックフェア初日。評論家・ジャーナリストの立花隆氏による基調講演が開催された。
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いよいよ最終日をむかえた国際電子出版EXPO。展示の紹介や、クリエイターEXPOでのインタビューを交えつつ、2014年のEXPOを振り返る。
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東京ビッグサイトで開催中の「第21回 東京国際ブックフェア」。国内の2大印刷会社、大日本印刷と凸版印刷ブースで参考展示されているものとは。
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7月2日から始まった「第18回 国際電子出版EXPO」と「第21回 東京国際ブックフェア」。ここでは、書籍や雑誌などを割引価格で購入できる後者の模様をお届けしよう。
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360度のパノラマVRを気軽に楽しめるリコーイメージングの全天球イメージカメラ「RICOH THETA」を手にして、「東京国際ブックフェア」の会場に潜入した。
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DNPがスマートグラスで楽しむデジタル雑誌のプロトタイプを公開。手を使わずに頭を振るだけでページをめくれるなどの機能を紹介している。
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東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。
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今秋以降、大日本印刷の電子図書館ソリューションを導入する公共図書館で順次利用可能に。
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Twitterで好きな作品の布教活動が捗る!
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EPUBをTwitterのタイムライン上で直接閲覧できる世界初のサービス。
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第1弾は『野宿野郎1号/2号』。
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インディー著述家の差別は妄想ではなく、業界イベントで実際に起きはじめている。
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目玉景品は、アニメイト書籍チームが注目する作品のサイン本が当たる応募券と、ニャンペローナとくまモンがコラボしたトートバッグらしい。
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