最新記事一覧
新しいチョコレートフォンは21:9の4インチディスプレイを搭載、画面に2種類のコンテンツを同時に表示することもできる。
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韓国・ソウルで開催されたIT関連の総合展示会「World IT Show 2008」。iPhone対抗として注目を集めるSamsung電子の「OMNIA」や、チョコレートフォンの投入で一躍有名になったBlack LabelシリーズのLG電子製「Secret」が登場した。
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FOMA最速となる、下り最大7.2Mbpsでの高速通信に初めて対応する端末がLG電子の「L705iX」だ。チョコレートフォンに続いて、韓国で人気のステンレスケータイ“Shine”を日本市場に投入する。
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ドコモのLG電子製スライド端末“チョコレートフォン”「L704i」が発売された。HSDPAに対応するほか、GSM/GPRSをサポート。国内だけでなく、世界153カ国でそのまま使えるWORLD WING対応端末だ。
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NTTドコモは10月16日、LG電子製の国際ローミング対応HSDPA端末「L704i」を10月19日に発売すると発表した。LG電子のグローバルブランド「chocolate」のデザインを採用している。
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チョコレートフォンの大ヒットやプラダケータイの開発など、LG電子の携帯電話デザインは一定の評価を得てきた。その勢いは衰えを知らず、ブランドイメージを保ちつつ、新しい領域へと挑戦している。
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LG電子は、米Verizon Wireless向けの“ニューチョコレートフォン”「LG-VX8550」を発表した。従来のVerizon向けチョコレートフォン同様に音楽機能を重視し、タッチホイールを進化させたナビゲーションホイールを搭載する。
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韓国などで人気を得たLG電子の“チョコレートフォン”が704iシリーズとして登場。それが「L704i」だ。凹凸のない滑らかでつややかな小型スライドのボディに、HSDPAと国際ローミング、豊富な音楽機能、独特のタッチパネルデバイスを搭載。操作性も海外製端末に懸念される“クセ”はそれほどなく、既存の国内製端末ユーザーも自然に操作できる印象だ。
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先日発表した「SIMPURE L2」に続き、LG電子は主力シリーズの70xiシリーズへも新機種「L704i」を投入する。このL704iは、同社のグローバルブランド「chocolate」のデザインを踏襲し、704iシリーズで唯一HSDPA+3G/GSM/GPRSの国際ローミングに対応する。
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プラダケータイやチョコレートフォンなど、デザインケータイへの取り組みが進む韓国。その一方で、高速通信やデジタル放送などの先進機能や、使いやすさにこだわった端末も数多く生まれている。
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6月29日に開催されたノキア・ジャパンのイベントで、Nokiaのチョコレートフォンと遭遇した。
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韓国ソウルで開催されたEXPO COMM KOREA 2006では、韓LGが「チョコレートフォン」の2代目を展示。韓Samsungも薄型端末やHSDPA端末を多数展示するなどにぎわいを見せた。
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日本への進出が続く韓国メーカー。しかしLGやPantech&Curitelのように、「低価格で小型」路線の機種をリリースするにとどまるメーカーもある。ユーザーは個性的なモデルを望んでいる。
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韓国LG電子がホワイトデーに向けて投入したのは、白の本体にほんのりピンク色の文字が浮かぶ「ホワイトチョコレートフォン」。
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「チョコレートフォン」「横本能フォン」「オモナフォン」──。2005年に韓国で流行した携帯の“ニックネーム”を振り返ると、この1年の韓国携帯状況もよく分かる。
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