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上海問屋で、低価格が魅力のiPhone 4用デザインケースが発売された。価格は499円。
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“さくさく”と“もっさり”。あ、少し違う──。携帯を買い換えた時、あるいは他人の携帯を少し借りた時などによく感じるこの感覚。ではP905iは“さくさく”しているのか。感じ方は人それぞれとは思うが、端末を適当に操作した動画で使用感を想像してみることにしよう。
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ワイヤレスジャパン2007 パナソニック モバイルブースは、2007年夏モデル新機種のタッチ&トライコーナーを中心に、携帯を活用した法人向けソリューション、広範囲無線LANシステムなどを紹介。ショルダーフォンから始まる歴代の同社製品の一挙展示も見どころ。
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“P”らしさは損ねずも「何か新しい。何か変わった」と感じられる端末を目指したパナソニック モバイル製の「P904i」。後編は、より細かいデザインの意図や裏側、そして新機軸のNewカスジャケの秘密などに迫っていく。
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ドコモの904iシリーズで最後の登場となったパナソニック モバイル製の「P904i」が発売された。都内量販店の新規価格は約2万9000円。
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ワンプッシュオープンに折りたたみボディ、そしてカスジャケ。今までの“P”の特徴を受け継ぎつつも「何か新しい。何か変わった」という印象を受ける端末に進化したパナソニック モバイル製のFOMA端末「P904i」。そのデザインにどんな意図を込めたのか、P904i開発チームに聞いた。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のFOMA端末「P904i」を6月15日に発売すると発表。これでドコモの2007年夏商戦向けモデル「904i」シリーズが全機種揃った。
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「P904i」のカスタムジャケットは、従来機までの表層デザインや色のみの変更に留まらず、端末の外観までがらりと変更する意図を込めたという。では、どのカラーにどの種類のカスジャケが似合うだろうか。実際に確かめてみた。
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ワンプッシュオープンボタンにカスタムジャケットなど、FOMAの“P”らしさを継承しつつもスリム&コンパクトになった「P904i」。新機軸のカスジャケが特徴の1つだがそれは旧機種にも使えるのか、旧機種のカスジャケは本機で使えるのかなど、カスジャケと本体サイズに関する質問が多く寄せられた。
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コンパクト&スリムデザインを実現したパナソニック モバイル製のFOMA端末が「P904i」。Bluetoothや長時間の音楽再生、ワンプッシュオープン、“ヒカリ”の演出など従来の“P”らしさは継承しつつも、2.8インチのワイド液晶や「直感ゲーム」、新基軸カスジャケなどを採用し、大きくイメージチェンジを図っている。
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薄く小型な、新たな“P”。「P904i」は新機軸のカスジャケスタイルに加え、ヒカリの演出、長時間の音楽再生と対応音楽方式の幅広さ、そしてBluetoothなど、“P”らしさを継承しながら大幅な小型・薄型化を果たした。
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Bluetoothさえあれば──そんな理由で買ったらなかなか相性がよかった。ワンプッシュオープン、カスジャケ、Bluetooth、光り、つや消し黒ボディ。いわゆる“P”っぽさあふれる端末だった。
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カスジャケ&ワンプッシュオープン──“P”端末らしい特徴を引き継いだ「P903i」。しかし「全面一新」といえるほどハード/ソフトの両面を進化させていた。何が変わったのか、どんな工夫をしたのか。パナソニック モバイルのP903i開発チームに話を聞いた。
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今回注目を集めた「クローン携帯」。対して(?)、人と同じのはいやと考えるユーザーに好評なのが“P”端末が採用する、着せ替え可能なカスタムジャケット。とあるところに「カスジャケ自販機」があるという。
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“P”端末の特徴の1つ、カスタムジャケット。今回のP903iも対応する。他カスジャケ対応端末との互換性やデザインの違い、どのように光るかなどの質問が届いている。
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Bluetooth/ミュージックプレーヤー/カスジャケなどP902iシリーズの機能を受け継ぎつつ、音楽再生時間の延長、最大20Mバイトの動画コンテンツを利用可能とするなどの進化を遂げた「P903i」。そして903iシリーズで唯一搭載する「あんしんキー」機能のほか、メガアプリ「DC FFVII」をプリインストールするなど魅力も多い端末だ。
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P902iS用にタイガースモデルのカスタムジャケットが2種類登場する。トラキチは要チェックだ。
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従来モデルに引き続き、カスタムジャケットが装着できる「P902iS」。本体のデザインがあまり変わっていないため、従来モデルのカスジャケが使えないかと問う声が多い。
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NTTドコモは「ダットエムオー」ブランドのカスタムジャケットに新モデル「KAWS」を追加すると発表した。5月18日に発売予定。
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ドットごとに輝度を変えられるLEDを採用し、P901iSの「ドットアニメーション」が表現力を増して帰ってきた。顔で本人認証を行うセキュリティ機能も強化され、写真による“なりすまし”を防げる。
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おちまさと氏が「P901i」用カスタムジャケットをプロデュースする「ダットエムオー」に新作が登場した。
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携帯カスタマイズアイテムの「ダットエムオー」ブランドに新作が登場。ファッションブランド「Roen」のカスタムジャケットとスタイルプラスがお目見えする。
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「P902i」用カスタムジャケットの阪神タイガースモデルが登場。6種がラインアップされる。
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「ダットエムオー」ブランドのカスタムジャケット、およびスタイルプラスに新作が追加された。
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NTTドコモ九州が、「P902i」を購入したユーザー向けにドコモダケファミリーのオリジナルカスタムジャケットを製作した。先着3万名にプレゼントする。
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メッキ加工を施した「F902i」、カスタムジャケットを再現した「P902i」など、28種類を用意した。
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「P902i」向けの金属製カスタムジャケット「メタルジャケット」が登場。価格は2100円で、別途送料として900円が必要となる。
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「P902i」向けに、“光る”アルミ製カスタムジャケットが登場する。
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小型軽量ボディに光るカスタムジャケットが特徴の「P902i」。日本語入力システムやキー配列の変更など、UIの改善に注目が集まるこの端末について基本機能をチェックした。
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「P902i」が発売になった。ほかの902iシリーズよりも1割程度安い価格で登場。カスタムジャケットなども揃っている。
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カスタムジャケットと光のイルミネーションの組み合わせで、さまざまな表情を見せるP902i。前モデルから、さらに進化した光×ジャケットのデザインの意図や、光の工夫を開発担当者に聞いた。
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AVプロファイルに対応したBluetoothと光るカスタムジャケットが特徴の「P902i」が、12月6日から店頭に並ぶ。
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ワイヤレスヘッドセットに音楽を飛ばせるBluetooth機能、光るカスタムジャケットも注目点。UIやキー配列の変更も見逃せない。
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パナソニック モバイル製の「P902i」は、薄型の折りたたみボディに“音を飛ばせる”Bluetooth機能を装備。光るカスタムジャケットはさらに進化した。
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ドコモは、「ダットエムオー」ブランドのカスタムジャケットにアーティストNIGOが手がけた「A BATHING APE」を追加する。
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“P”携帯のカスタムジャケットを販売する「リモルデ」に、P901iS向けの新作が登場。ファッションブランド「SLY」とのコラボモデルがお目見えした。
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NTTドコモの「ダットエムオー」カスタムジャケットに新モデルが追加される。「Pledge」「SEX PISTOLS」「野村 萬斎」の3種類。
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“P”携帯のカスタムジャケットを販売するサイト「リモルデ」に新作が登場。漆バージョンの第2弾やデザイナーコラボモデルがリリースされた。
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デクスターは、「P901iS」向けの金属製カスタムジャケットを販売開始した。穴を開けて、背面LED表示に対応した点が特徴。
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バンダイネットワークスは、アパレルショップ「COCOLULU」の「P901iS」向けカスタムジャケットを販売開始した。300個限定商品。
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虎ファンにはたまらない阪神タイガースバージョンのカスタムジャケットが登場。アニキと慕われる“あの選手”のモデルも。
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カスタムジャケットサイト「リモルデ」に新作が登場。漆バージョン4種と英アーティストとのコラボ1種をラインアップする。
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ドコモは「ダットエムオー」ブランドのカスタムジャケットとして、漫画「ワンピース」「嶽本野ばら」「175R」などの新モデルを追加する。
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カスタムジャケットサイト「ReMOLDe」に、プロ野球12球団のロゴをあしらったP901i用カスタムジャケットが登場した。
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カシムラは7月、ドコモ「P901iS」向けにアルミ素材のカスタムジャケットを発売する。価格は各1280円。
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パナソニック モバイルブースは「P901iS」を中心とした展示。カスジャケ自販機でおサイフケータイを試すと、クリアジャケットがもらえる。
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ワイヤレスジャパン2005には、端末メーカーもブースを出展している。おサイフケータイでカスタムジャケットが買える自動販売機も登場。
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おちまさと氏プロデュースのカスタムジャケットプロジェクト「ダットエムオー」に新モデルを追加した。プロジェクトの延長も発表した。
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ドットアニメーション、顔認証、SD-Audioなど話題豊富なP901iS。ロードテスト1回目は「どうしてP901iSを選んだか?」です。
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「P901iS」のカスタムジャケットが“光と色”で個性を演出する形に進化した。背面に浮かぶ49ドットのLEDは、“逆転の発想から生まれた”と開発陣。
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