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» 2006年10月12日 19時46分 UPDATE

写真で解説する「P903i」 (1/2)

Bluetooth/ミュージックプレーヤー/カスジャケなどP902iシリーズの機能を受け継ぎつつ、音楽再生時間の延長、最大20Mバイトの動画コンテンツを利用可能とするなどの進化を遂げた「P903i」。そして903iシリーズで唯一搭載する「あんしんキー」機能のほか、メガアプリ「DC FFVII」をプリインストールするなど魅力も多い端末だ。

[岩城俊介,ITmedia]
photo パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P903i」。本体カラーはホワイト×パールストライプ、ブラウン×シルバー、オレンジ×オレンジの3色を用意。背面パネルを着せ替え可能なカスタムジャケットを標準パネルのほかに7種類用意する

 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P903i」は、従来のP902i/iSに搭載された多くの機能を継承しつつ、“あんしん”の機能もフィーチャーするBluetooth対応ミュージック携帯となる。発売は10月後半から11月前半が予定される。

 今回発表した14機種のうち唯一対応するのが「あんしんキー」機能。小型のキーデバイスと端末間で相互通信を行うことで認証し、それらが離れる(例えば、端末を机に置いたまま席を立つなど)と、自動的にロックがかかる、SPC技術を用いた新たなセキュリティ機能を搭載する。

photophoto 本体背面に有効320万画素のオートフォーカスνMaicoviconカメラを実装。背面液晶は96×64ピクセル表示対応のカラーSTN液晶を搭載する
photophoto 本体前面上部に有効10万画素CMOSサブカメラを実装。QVGA(240×320ピクセル)表示対応の2.4インチ液晶は従来機と同じ。メインカメラがオートフォーカスとなったため、P902iシリーズではヒンジ付近にあったマクロ切り替えスイッチはなくなった(右)。キーパッドの配置・数は従来の「P」端末と大きく変更はないが、ボタン形状が四角く大きくなったため、気持ち押しやすくなった(気がする)。十字キーの「下」がオートフォーカス(AF)キーとなっている。また[テレビ電話]キーはGPS機能キーと併用となっている(右)。
photophoto 本体左側面は[プッシュトーク]キーと[メモ/確認]キーを兼ねる上下キーを実装。同社製端末でおなじみのワンタッチプッシュオープンボタンも従来機と同じく左ヒンジ部に備わる(左)。本体右側面は、microSDカードスロットと角形イヤフォン端子を実装。ディスプレイの左右にステレオスピーカーを内蔵する(右)
photophoto 左からP903i、P902iS、P902i。さほどデザインに変化がないように思えたが、こうして並べると底面が直線的に造形されているためか、受ける印象はやや異なる。レンズの枠によるデザインの押し出しも薄まり、レンズの横に撮影補助用ライトを配置する。なおここからも分かるように、従来機のカスタムジャケット(およびその逆)は併用できない(左)。本体厚さはカスジャケ搭載時で23ミリ。P902iシリーズと大きく変わらない。充電端子が底面に移動した
photophoto P902iSのような動きのあるイルミネーションはなくなったが、光ることで模様が浮かび上がる/デザインが変化するといった“ヒカリ”演出は健在。消灯時と点灯時で光り方を変化させる仕掛けも備える(左)。カスタムジャケットは左から3つ目までは端末標準のもの(単体購入も可能)で、別途7種類を用意する。この写真以外に完全に透明なジャケットがあるという。なお左写真の、光るとデザインが浮かび上がるジャケットは左から3番目のブラウン×シルバーカラー用のもの
photophoto 本体裏面はFeliCa用の衝撃緩和用部品がなくなり、すっきりしたデザインに。もちろんおサイフケータイ対応機となっている(右)。採用バッテリーは3.7ボルト/830ミリアンペアアワーの「P09」タイプ。P902i/iSは容量こそ同一だが「P06」タイプであるため、併用はできない(説明員)とのことだ
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