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» 2007年04月23日 23時50分 UPDATE

写真で解説する「P904i」 (1/3)

コンパクト&スリムデザインを実現したパナソニック モバイル製のFOMA端末が「P904i」。Bluetoothや長時間の音楽再生、ワンプッシュオープン、“ヒカリ”の演出など従来の“P”らしさは継承しつつも、2.8インチのワイド液晶や「直感ゲーム」、新基軸カスジャケなどを採用し、大きくイメージチェンジを図っている。

[岩城俊介,ITmedia]
photo パナソニック モバイル製の「P904i」。左からプラチナ(白系)、シャンパン(薄金系)、アスファルト(黒系)、ローズ(赤系)の4色で展開する

 今までの“P”らしさを継承しつつ、よりスリムかつコンパクトに。そしてユーザーの使用スタイルに合わせた多彩なカスタマイズも──。そんなコンセプトで開発されたのがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」だ。

 折りたたみボディとワンプッシュオープン機構、そしてカスタムジャケットを装着できる仕様は変わらないが、前モデル「P903i」と比較すると、ひと回り小さく見える、コンパクトでスリムなボディを実現。P903iと比較し、幅と高さはそれぞれマイナス1ミリ(幅49ミリ、高さ102ミリ)、厚さはマイナス5.1ミリの17.9ミリ(カスタムジャケット非搭載時)となった。

 カスタムジャケットも今回、従来の表層デザインや色のみ変更できるスタイルから、端末の骨格まで変更できる新たなコンセプトを採用。カスタムジャケットを装着しないスタイルも含めて、使用するユーザーの好みに合わせて端末をカスタマイズができるのが特徴だ。


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photophoto 本体左側面は、ヒンジ部にワンプッシュオープンボタン(指で隠れている部分)、プッシュトークキー、メモ(▲)/マナー(▼)キーを搭載(左)。右側面はmicroSDスロットと角形イヤフォン/AV OUT端子を備える(右)
photophoto 320万画素カメラは裏面へ移った。この部分がやや盛り上がる形状となったのは残念なところ。なお、ステレオスピーカーもこの盛り上がった部分に搭載する(左)。本体底面は上から、赤外線スロットと着信通知LED、充電端子類が備わる(右)
photophoto メインディスプレイはワイドQVGA表示対応の2.8インチ液晶を採用。動画再生時に高画質で楽しめる「モバイルPEAKSプロセッサ」を搭載し、コントラスト比で1000:1を実現するという(左)。ダイヤルキーのレイアウトや光センサーの位置はP903iと同一。しかし、上下をフレームレスタイプとすることでキー1つ1つの面積が大きくなり、操作しやすくなった印象
photophoto カスジャケは素材感や表層デザイン、サブディスプレイ窓の形状なども含めて、デザインの異なるものを用意する。装着により、その見た目のイメージはがらっと変わる
photophoto 前モデル「P903i」(右側)と形状を比較。左右非対称のデザインとより平面的な背面パネルにより、見た目の印象はかなり異なる(左)。カメラが裏側に移ったことにより、裏側はレンズによる出っ張りがある(右)
photophoto メインカメラの位置が移動した分、ディスプレイ部が特に薄くなったと感じられる
photo バッテリーは、3.7ボルト/720mAhの「P12」というタイプを採用。P903i(P09 830mAh)やP903iTV(P11 870mAh)のバッテリーより、やや容量の小さいもののようだ

Get Macromedia FLASH PLAYER 厚さ17.9ミリ(カスジャケ非搭載時)を実現したパナソニック モバイル製「P904i」。前モデルと比較し、かなりのスリム化を実現した。左右非対称デザインを採用したミラーパネル調背面パネルもデザインの一新に一役買っている

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Get Macromedia FLASH PLAYER プラチナ(白系)、アスファルト(黒系)、シャンパン(薄金系)、ローズ(赤系)の4色を用意する「P904i」。左右非対称デザインを採用する背面パネル、特に右側のミラー調部分の輝きが美しい

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