最新記事一覧
「Nokia E71」は小型のQWERTYキーボードを備えた幅広タイプのストレート型端末。ソフトバンクモバイル端末としては法人向けに販売された「X01NK」の後継モデル。薄く小型になり、新たにカメラやGPS、HSDPAに対応した。Xシリーズの料金プランを利用できSIMロックもかけられているが、ソフトバンクロゴはなく、Nokiaブランドの型番のまま発売する。
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日本通信は、ドコモの3G網を利用する携帯IP電話サービスの計画を発表した。ドコモとのL3接続が可能になり次第サービスを開始する予定。端末はノキア製「E61」やWM端末といったスマートフォンを用いる。
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ノキアとインテリシンクは、スマートフォンをビジネス利用するためのソリューションセミナーを開催した。
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NokiaのE61端末は、特徴的なデザインからメール操作性に優れるとして企業でも注目が高まる。同端末で利用できるセキュリティ機能やサービスが急速に整いつつある。
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シマンテックがSymbian OSを搭載したスマートフォン向けウイルス対策統合ソリューション「Symantec Mobile Security 4.3 for Symbian OS」を発表した。
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ノキアは、E61端末をシスコのIP-PBXインフラストラクチャに統合するためのソリューションを発売した。
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ノキア・ジャパンが「E61」「X01NK」でGPS機能を利用可能にするワイヤレスGPSモジュール「Nokia Wireless GPS Module LD-3W」を発売する。ナビタイムのアプリと組みあわせて利用できる。
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メトロは、Symbian OSを搭載するNokia E61対応のデータ暗号化ソフト「Pointsec for Symbian」を発売する。
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メトロが「NOKIA E61」に対応したモバイルセキュリティ対策ソフト「Pointsec for Symbian」の出荷を開始する。メモリを自動で暗号化し、セキュリティポリシーにより情報漏えいを防止する。
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アジルネットワークスは、ノキア製スマートフォン「E61」を利用したモバイルセントレックスサービスを開始する。
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インタービジネスがノキアのESeriesユーザーを対象に、同社の無料電話サービス「YouFon」のβテストを開始。無線LANを使えるエリアの通話を無料で利用できる。
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ソフトバンクモバイルは、1台でVoIP内線電話や携帯電話として利用できる法人専用モデル「X01NK」を発売する。
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ソフトバンクモバイルは、ノキアの「E61」をベースに開発した無線LAN対応の法人専用モデル「X01NK」を、4月26日に発売する。
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ナビタイムジャパンはノキアのビジネス向け携帯電話「E61」に対応した歩行ナビゲーション用アプリケーションも提供を始める。
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携帯向けトータルナビサービスのナビタイムが、スマートフォンに対応。4月16日から、ノキアの「E61」とソフトバンクの「X01NK」で利用可能な「Nokia E61向けNAVITIMEアプリ」を提供開始する。
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リュウドが、ソフトバンクのノキア製端末「702NK」「702NK II」に対応した折りたたみ型Bluetoothキーボード「RBK-1000BTII」を発売。「705NK」「804NK」「E61」対応版も開発中としている。
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“世界標準ケータイ”「Nokia E61」には満足している筆者だが、おサイフケータイ機能は搭載していない。Suicaカードと重ねてケースに入れ「なんちゃって・おサイフケータイ」では改札機でエラーが出てしまう。
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「E61」のEメール機能については、「自動振り分けできるか」「メモリカード内のファイルをEメールに添付できるか」といった質問も寄せられた。
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SIMロックなしで販売される「E61」は、キャリアが提供するプッシュメールの機能を自由に使えないため、POP3などのEメールを利用することになる。その際の使い勝手はどうなのか。
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2006年秋に開発発表があったノキアの「E61」をベースにしたビジネス端末がいよいよ登場する。法人専用モデルとなるため、法人契約でないと入手はできないようだ。
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3〜4カ月に1回はケータイを替えている筆者だが、“世界標準ケータイ”「Nokia E61」は少しは長く使えそうだ。ただ、“世界標準”であるだけに、日本のケータイビジネスとの乖離も気になってしまうのだ。
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E61を“音声端末と共用で使いたい”と考えるユーザーも多い。「E61にUSIMカードを差していない状態でも、PIM機能などを問題なく利用できるか」という質問が寄せられた。
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E61にはドコモやソフトバンクモバイルのパケット定額プランが適用されないこともあり、Webやメール利用時の料金がどうなるのか、どのプランを選べばいいのかという質問が多数寄せられた。
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ノキア・ジャパンがSIMロックフリーの法人向け端末「E61」を日本市場に投入した。キャリアブランドの端末が主流の日本市場において、ノキア・ジャパンはどんなユーザー層を開拓しようとしているのか。2人のキーパーソンに聞いた。
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SIMロックフリーの「E61」を使うにあたって気になるのが、iモードメールやYahoo!メールのようなプッシュメールサービスを利用できない点。リアルタイムでメールを受信する方法はあるのか。
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ノキア・ジャパンは12月25日、SIMロックフリーのフルキーボード端末「E61」を発売開始した。
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ミヤビックスは、ノキアのスマートフォン「E61」用の液晶保護シート「OverLay Brilliant Nokia E61用」を発売した。価格は980円で、同社直販サイト「ビザビ」などで販売する。
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キャリア仕様の縛りがない、ノキアブランド端末として登場する、SIMロックフリーの「E61」。「証明書なしのSymbianアプリをインストールできるのか」という質問が多数寄せられた。
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ノキアがビジネス向け端末「Nokia E61」を発売する。ビジネスマンの個人利用に加え、法人ユーザーへの本格導入も意識した端末だ。
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ノキア・ジャパンが、SIMロックフリーのビジネス携帯「E61」を日本市場に投入。ビジネス携帯に求められる機能は、グローバルでITユーザーが求めるものと共通しており、同社の強みを生かせるという。
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ソフトバンクモバイルからまもなく発売される「705NK」や、同じく年内の発売が決まったビジネス携帯「E61」など、ノキアから続々と魅力的な端末が登場します。そこで読者のみなさまの“ここが知りたい”という疑問にお答えします。
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キャリアを問わず利用できるスマートフォン「Nokia E61」が発売になる。ノキア・ジャパンでは「ビジネスパーソンが自分の時間を作るための道具」と位置づけた。
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ノキア・ジャパンは、QWERTYキーボードを搭載したビジネス携帯「E61」の販売を年内に開始する。SIMロックフリーで、各社のSIMカードが使える。
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Nokia E61とE62が、Oracleのモバイルソフトに対応。社内のシステムに携帯電話からアクセスできるようになる。
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ノキアがデベロッパーを支援するために開催しているコミュニティがForum Nokiaだ。また、「E60」「E61」に搭載されているS60の最新バージョンの3rd Editionについても聞いた。
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ノキア・ジャパンが、ビジネス携帯「E60」「E61」のSIMロックフリー版を自社ブランドで提供すると発表。今年の秋以降をめどに販売する。発表会では開発途上の日本語版を披露。
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ボーダフォンは、ノキアのビジネス向け端末「E60」「E61」をベースとした、3G/無線LAN対応の携帯電話を開発中であることを明らかにした。
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