最新記事一覧
知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。
()
製品自体については「今も生産・販売を続けている」(同社)としている。
()
飲み会で自慢したい一品。
()
無線LAN機能を搭載した東芝メモリのSDカード「FlashAir」とクラウドをつなぐIoT支援サービス「FlashAir IoT Hub」のサービスが7月31日に終了する。
()
ポメラの新製品「DM30」はポメラユーザーの福音か?
()
キングジムが「ポメラ」の新機種「DM30」を6月8日に発売する。現行機種「DM200」はノートPCなどに近いクラムシェル型でバッテリーを内蔵しているが、DM30は新機構の折りたたみ式キーボードに回帰し、乾電池で駆動するスタイルに戻った。
()
テキスト入力に特化したデバイス「ポメラ」に新製品が登場する。シリーズ初のWi-Fi機能を搭載し、日本語入力システムには「ATOK」を採用した。
()
ユーザー目線にこだわった新しいマイコンが登場した。東芝の新マイコンファミリー「TXZファミリー」だ。その特長は、最先端技術を盛り込んだマイコンそのものにとどまらず、ユーザーの“やりたいこと”を具現化するためのソリューション/技術サポートでもこれまでのマイコンと一線を画す。あらゆる機器開発に新たな価値を提供するだろう「TXZファミリー」を紹介しよう。
()
アマゾンウェブサービスジャパンが2016年6月初めに開催したAWS Summit Tokyo 2016では、スクウェア・エニックス、日本電産、ソニーなどの企業が基調講演に登場。自社のビジネス基盤として、AWSが不可欠な役割を果たすようになってきていることを説明した。
()
2016年6月1〜3日に行われた「AWS Summit Tokyo 2016」では、モーター製造大手の日本電産がAWS(Amazon Web Service)を利用した生産設備の見える化実現について、その実現手法と効果を解説した。
()
東芝 ストレージ&デバイスソリューション社が「ESEC2016」「第5回 IoT/M2M展」にて、「FlashAir」「ビジネス向けNFC搭載SDカード」やマイコン「TXZファミリー」を紹介。フラッシュメモリとマイコンでIoTの新たなユースケースを提案する。
()
モテるデキるをお酒コントロールから。
()
呼気中のアルコール濃度を測定したデータを蓄積し、飲み過ぎないようにアドバイスするIoTデバイス「TISPY」が、クラウドファンディングサイトに登場した。
()
ET2015の東芝ブースでは、無線LAN機能を搭載したメモリカード「FlashAir」をIoTデバイスとして活用する際に必要となる開発ボードの紹介と、各種のデモが行われている。
()
ET2015にて、東芝 セミコンダクター&ストレージ社は2016年5月リリース予定の新マイコン「TXZファミリ」の開発状況と、FlashAirのIoT活用について訴求する。
()
ルネサス エレクトロニクスがMakersを応援するプロジェクト「がじぇるね」でメイカソンを開催した。メイカソンは、同社の「GR-CARRY」を用いて、制限時間内に作品を作り上げるイベントだ。今回は11チームが参加。ここでは、メイカソンで行われたプレゼンの模様を中心にお伝えする。
()
モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるイベントリポートの第2弾。Windows 10 IoT Core対応基板を即売。NVIDIAでは“山手線PC”で対決していた。
()
Cerevoがわずか2gのBLE搭載超小型IoT向けモジュール「BlueNinja」を発表した。量産品への組み込みまでも想定しており、スムーズな開発と生産が可能となる。
()
東芝は、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2015(WTP2015)」(2015年5月27〜29日、東京ビッグサイト)で、無線LAN機能搭載のSDHCメモリカード「FlashAir」を用いたサイネージディスプレイのデモ展示などを行った。
()
東芝がESEC2015にて「FlashAir」をLuaスクリプトで制御してクラウドに接続、“差し込むだけのIoT化”を紹介している。開発環境の整備も進める。
()
東芝 セミコンダクター&ストレージ社はESEC2015の同社ブースで、無線LAN搭載カード「FlashAir」の活用事例を紹介する。開発環境が公開されており、既存機器に差し込むだけで“IoTデバイス化”できるユニークなアイテムだ。
()
東芝「FlashAir」をテーマにした「FlashAir ハッカソン」が開催される。資金集めや販売までのサポート体制が用意され、プロトタイプ作成だけではなく、「世に出る製品」を目指すプロジェクトだ。
()
東芝はSDHCメモリーカードに「世界で初めて」NFC機能を搭載、2015年2月より販売を開始する。スマホをかざすだけでカードの空き容量やサムネイルをチェックできる。
()
Maker Faire Tokyo 2014には行きましたか? 今回はたくさんの出展作品の中の一部をダイジェストで紹介します。おばかなモノづくりにもご注目あれ。
()
東芝が、お台場のビーナスフォートで行われている降雪イルミネーションショーに協賛し「FlashAir × SNOW WISH2014」を開催することを発表。12月25日まで、噴水広場でのイベントが楽しめるほか、FlashAirの体験イベントも行う。
()
東芝ライフスタイルは「国内で初めて」(同社)、スマートフォンの専用アプリでコンテンツ作成できるデジタルサイネージ「スマホでサイネージ」を発売する。FlashAirを介したコンテンツ転送も可能だ。
()
モノづくりで大切なのは「遊び心」ということがよく分かりました。
()
リレーとはコイルに電流を流すことにより、電磁石効果で接点を切り替えるスイッチ。カチカチという音が今では逆に新鮮なのか、Maker Faire Tokyo 2014ではリレーを使った作品に幾つか遭遇した。
()
電子工作など、モノづくりを趣味で楽しむ人(Maker)が集まるイベント「Maker Faire Tokyo 2014」に東芝やインテル、オートデスクなど大企業の姿が。一般向け製品を主力としない彼らの狙いは何か。
()
2014年10月18〜19日の2日間、「オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Fall」が開催された。このイベントはオープンソース系ソフトウェアコミュニティーのイベントのように見られがちであるが、メイカーブームの影響もあり、組み込み系や電子工作系のコミュニティーの参加も目立ってきた。そのなかでもホットな話題を提供していた、団体のセミナーやブース展示を紹介する。
()
オリンパスイメージングが、「PEN Lite E-PL7」の発売に合わせて電子ビューファインダーやボディキャップレンズがもらえるキャンペーンを開始した。
()
東芝が7月18日から8月17日まで、「FlashAir」を買うと夏の思い出が作れるプレゼントキャンペーンを実施。
()
そろそろ夏も本番。東京都内にも、暑さを避けて涼しさを味わえる場所はたくさんある。今回はその中からお勧めの3カ所を紹介しよう。ぜひ週末にでも、カメラを持って出かけてほしい。
()
「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」の新レンズキット発売記念のキャンペーンが実施される。E-P5ないしE-PL6購入者にはメモリカードがもれなく贈られる。
()
東芝が、無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」のキャンペーンを実施、スマホからの投稿で景品が当たるくじが引ける。期間は4月23日〜5月6日。
()
無線LAN機能を搭載したSDメモリカード「FlashAir」。写真の共有に便利なSDカードというイメージが強いが、実はAPIが公開され、さまざまなカスタマイズが可能だ。既にFlashAirが持つ「SDHCカード」「無線LANアクセスポイント」「Webサーバ」という3つの機能を生かした機器が市販されている。ここでは、さまざまなFlashAirの使い方や応用例を紹介していく。
()
無線LAN機能を搭載したメモリカード「FlashAir」のイメージキャラクターに、女優の有村架純さんが起用。有村さんの登場するテレビCMも放映される。
()
東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデル第2弾が登場。超高解像度Ultrabook「dynabook KIRA」、低価格タッチノート、新型の薄軽Windows 8.1タブレットなど、モバイル/タブレットカテゴリの新モデルがラインアップに加わる。
()
「FlashAir」に32Gバイト版が追加された。スマホの無線LANをFlashAirに接続したまま、インターネットにもアクセスできる「インターネット同時接続機能」も搭載した。
()
オリンパスは「OLYMPUS PEN E-P5」「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
()
東芝セミコンダクター&ストレージは、同社製の無線LAN搭載SDHCカード「FlashAir」シリーズのラインアップを拡充、新たにClass 10対応8Gバイトモデルを追加した。
()
東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデルが登場。液晶一体型デスクトップ「dynabook REGZA PC」、スタンダードノート「dynabook T」のWindows 8.1搭載新モデルをラインアップした。【更新】
()
オリンパスが光学24倍ズームレンズを搭載しながら、5軸手ブレ補正を採用したコンパクトデジカメ「OLYMPUS STYLUS SH-60」を発売する。
()
東芝は無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」と連携したアプリやサービスの開発者に向けた情報提供を行うWebサイト「FlashAir デベロッパーズ」を公開した。
()
東芝は、無線LAN機能を内蔵したSDHCメモリカード「FlashAir」のラインアップに16Gバイトモデルを追加した。
()
東芝は無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」の16Gバイトモデル(SD-WC016G)を発売する。
()
東芝は無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」の新製品として容量16Gバイトの「FlashAir W-02」を発表した。従来品に比べ無線通信による転送速度を約30%高速化するなどしている。
()
オリンパスは販売を休止していたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-50」を6月下旬より販売再開する。
()
「写真編集が伴うITライター仕事にノートPCは必須! ポメラだけで原稿執筆はキビシイ」――。これがポメラ「DM25」を試用した筆者の結論だ。しかし、これで思考停止してしまうのは悔しい。そこで後編では、Bluetooth接続やFlashAirに対応する最上位モデル「DM100」を使い、改めて“ノートPCレス”での仕事に挑んだ。
()