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NTT東日本とNTT西日本の「フレッツ光」が、4月3日朝から一部地域の一部契約者において利用できない状態となっている。当該の障害が発生している場合、「ひかり電話」を始めとするオプションサービスも利用できないという。また、フレッツ光回線を利用している光コラボレーションサービス(ドコモ光、SoftBank 光など)も、本障害の影響を受ける可能性がある。【更新】
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光回線を使ってテレビが視聴できる「フレッツ・テレビ」などのサービスで、BS/110度CS左旋4K/8K放送が9月1日から提供される。
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スカパーJSATとNTT東西地域会社は7月12日、年末に始まる「新4K8K衛星放送」に「フレッツ・テレビ」が対応すると発表した。まずBS右旋4K放送を、19年夏以降にBS/110度CS左旋4K/8K放送を提供する。
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2018年12月から実用放送が始まる4K/8K放送のうち「BS右旋4K放送」に対応すると発表した。「BS/110度CS左旋4K/8K放送」への対応については検討中。
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NTTドコモが、同社の光ブロードバンドサービス「ドコモ光」ユーザー向けに、固定電話サービスとテレビ視聴サービスの提供を開始。NTT東西からの転用にも対応する。
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料金面、サービス面などで大きなメリットがある「光コラボ」。しかし、他の光インターネット回線サービスから変更する前に気を付けるべき点もあります。光コラボのエキスパート、大和恒成氏がそのポイントを解説します。
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スカパーJSAT、NTT東日本、NTT西日本の3社は2月17日、「スカパー!プレミアムサービス光」で4K放送サービスの提供を開始すると発表した。開始日は4月4日。
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スカパーJSATとNTT東西地域会社など4社は、「フレッツ・テレビ」の商用ネットワークを用いた4K映像伝送に成功した。来年度の早い時期には東経124/128度CSと光ファイバーの両方で4K商用サービスを開始する考えだ。
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スカパーJSAT、NTT東日本、NTT西日本、NTTの4社は5月21日、「フレッツ・テレビ」及び「スカパー!プレミアムサービス光」の商用ネットワークを用いた4K/60p映像伝送と複数台のテレビ視聴に成功した。
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ニフティが光ファイバーサービスの加入で802.11対応ルータがもらえるキャンペーンを実施。期間は2013年7月31日まで。
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NTT東日本の「フレッツ・テレビ」関連業務をめぐり、業者に便宜を図る見返りに現金を受け取った収賄の疑いで社員が逮捕された。
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データ通信の高速化競争が激化しつつある。渦中にあるNTTドコモとUQコミュニケーションズだけでなく、他キャリアにも影響を与えそうだ。
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最近はテレビやゲーム機といったさまざまな家電がネットワークに接続して、付加価値の高いサービスを提供するようになった。ユーザーの利便性が高まる一方で、こうした情報家電のセキュリティは考慮されているだろうか。今回はセキュリティの脅威が高まる背景を考察する。
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NTT東西のフレッツ光を利用してテレビ放送を送信する「フレッツ・テレビ」は、アンテナ要らずの地デジ対策というふれこみだが、必然的にCATVとガチンコ勝負になる。
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オプティキャストは、、スカパー!光の伝送帯域を拡大した新サービスを始める。アップコンバータ無しでBSデジタル放送全チャンネルが視聴できる。
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スカパー!とNTT東日本が「スカパー!光」の伝送帯域を拡張する。これにより、BSデジタル放送の全チャンネルはもちろん、「e2 by スカパー!」やスカパー!のHD放送、2011年以降のBS新放送まで、「日本の放送がすべて光ファイバー1本で」視聴できることに。
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