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「H11T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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イー・モバイルの音声端末第1弾「H11T」。回転2軸ボディにワンセグや320万画素AFカメラ、ドコモの国内ローミング機能などを備える“普通”のケータイだが、実はかなり安価に導入できるデータ通信端末でもあった。このH11Tのデータ通信利用時における使い勝手や通信速度を検証した。

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イー・モバイルの音声サービス対応機種、ドコモローミング+ワンセグ対応の「H11T」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「EMONSTER」の2機種が発売された。初期導入価格は「新にねん+ご加入アシストにねん」の契約でH11Tの1円から。

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イー・モバイルの“ベーシック”な音声端末「H11T」(東芝製)。ベース機能はソフトバンクモバイルの「912T」に似通うが、ツートーンカラーの17.9ミリのスクエアかつスリムな回転2軸ボディで、違った外観イメージを与える。形状や機能の一部を動画で見ていこう。

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イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。

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