最新記事一覧
イー・モバイルは、「EMOBILE G4 データプラン」を契約すると音声端末用の「スマートプランライト」を無料で提供する「セットで話そうキャンペーン」を実施する。音声端末は「H11T」に限定だがイーモバ同士の通話は無料で利用できる。
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コミューチュアは10月23日、無線LAN機器をHSDPAネットワークに接続できるWi-Fiルーター「PHS300」の販売を開始した。別途イー・モバイルの「D02HW」か「H11T」をUSB接続して利用する。
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イー・モバイルの音声端末第1弾「H11T」。回転2軸ボディにワンセグや320万画素AFカメラ、ドコモの国内ローミング機能などを備える“普通”のケータイだが、実はかなり安価に導入できるデータ通信端末でもあった。このH11Tのデータ通信利用時における使い勝手や通信速度を検証した。
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イー・モバイルの音声サービス対応機種、ドコモローミング+ワンセグ対応の「H11T」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「EMONSTER」の2機種が発売された。初期導入価格は「新にねん+ご加入アシストにねん」の契約でH11Tの1円から。
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イー・モバイルの“ベーシック”な音声端末「H11T」(東芝製)。ベース機能はソフトバンクモバイルの「912T」に似通うが、ツートーンカラーの17.9ミリのスクエアかつスリムな回転2軸ボディで、違った外観イメージを与える。形状や機能の一部を動画で見ていこう。
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イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。
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イー・モバイルは、3月28日から開始する通話サービスに対応したスマートフォン「S11HT」と、国内ローミング対応の「H11T」を発表した。
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イー・モバイルの音声端末として登場する「H11T」は、Bluetoothを搭載したHSDPA対応のワンセグケータイ。回転2軸のボディにオートフォーカス対応の320万画素カメラを搭載し、下り最大3.6Mbpsのデータ通信を行える。
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