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» 2008年02月25日 22時37分 UPDATE

写真で解説する「H11T」 (1/3)

イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。

[岩城俊介,ITmedia]
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 3月28日に始まるイー・モバイルの音声サービス対応端末の“ベーシック”な端末として登場するのが、東芝製の「H11T」。出っ張りのない、スクエアかつスリムなデザインに回転2軸型のディスプレイを採用する。

 主な仕様は、2.8インチのワイドQVGAクリアスクリーン液晶にワンセグ、AF+広角レンズ(28ミリ相当)搭載の有効324万画素カメラ、下り最大3.6Mbpsで通信できるHSDPA、ミュージックプレーヤー、Bluetooth(AVプロファイル対応)、赤外線通信、GPS、NTTドコモ網による国内ローミングなどに対応。音声サービスを“普通”に利用したい場合に適する端末として、昨今、FeliCa以外の国内携帯ユーザーが望む機能をほぼひととおり搭載するのが特徴だ。

 これら基本スペックは、ソフトバンクモバイルの「912T」と似通う箇所が多く、おそらくはこの端末をベースに開発されたと想像できる。


photophoto カラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラックのツートーン4色展開。イー・モバイルによると、血液型とそれに関連する(といわれる)ユーザーの性格に沿ったカラー展開なのだそうだ。A型は“ピュア”ホワイト、B型は“ストレート”ブルー、AB型は“クリエイティブ”ピンク、O型は“ダイナミック”ブラックとのこと
photophoto 背面にサブディスプレイ(96×39ピクセルのモノクロ有機EL)(左)、裏面にステレオスピーカーと有効324万画素のAFカメラを搭載する(右)。ただし、FeliCaは搭載しない
photophoto 中央に膨らみのあるドーム形状のダイヤルキーを採用。十字キーはやや大型の円形デザインを採用し、操作しやすい(左)。ワンセグはこのようなスタイルで視聴可能(右)
photophoto 本体左側面は赤外線ポート(IrMC1.1)、microSDスロット、卓上ホルダ用充電接点(左)、本体右側面は音量上/下(音量調整)、チャンネル上/下、カメラ/シャッターキー、通信・充電兼イヤフォン端子を搭載する(右)
photo 右側面のキーも使い勝手を考慮したドーム形状になっている
photophoto 本体上面にワンセグのホイップアンテナとストラップホール(左)、底面は卓上ホルダ設置時用のミゾとバッテリーカバーオープン用のロック(ミゾの右側)がある(右)
photo サブディスプレイは2行×全角5文字の表示が可能
photophoto バッテリーカバーは、裏面すべてが“がばっ”と取れる。カメラモジュール部分など、ちょっと“機械の裏側っぽく”て新鮮。バッテリーは3.7ボルト/800mAhタイプで、連続待受約350時間、連続通話約160分、連続ワンセグ視聴約3時間25分、連続音楽再生約16時間を実現する
photophoto ドコモの「P905i」とサイズを比較。H11Tのサイズは104(高さ)×50(幅)×17.9(厚さ)ミリ、重量約130グラム。P905i(106×49×18.5ミリ/137グラム)とほぼ同じサイズだった
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