最新記事一覧
製造業のバリューチェーンを10のプロセスに分け、DXを進める上で起こりがちな課題と解決へのアプローチを紹介する本連載。第7回は、実際にモノづくりを行う「生産」の「ディスクリート系製造」を取り上げる。
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アマダスクールは「第35回優秀板金製品技能フェア」の受賞作品を選出したことを発表した。
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経産省などが主導するロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)が募集していた「第1回 中堅・中小製造業のIoT活用事例」の結果がこのほど発表され、約40件の事例が認定された。
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ドコモは、LTE-Advancedを利用した次世代通信サービス「PREMIUM 4G」を3月27日に開始すると発表した。通信速度は下り最大225Mbpsで、今後はさらに高速な300Mbpsを目指す。
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モノづくり特化型クラウドファンディングサイト「zenmono」から、モノづくりのヒントが満載のトピックスを紹介する「zenmono通信」。今回は、東京中野で3Dプリントサービスを提供している東京メイカーの毛利宣裕さんにお話を伺った。
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元々は金型生産の企業で働いていた丹下大社長は、そこで培ったノウハウをIT業界で生かせるはずだと考え、システムテストを手掛けるシフトを立ち上げた。
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クラウドソーシングで製品デザインを募集する大手メーカー、自社製品や研究開発に取り組む町工場――大企業と中小企業、それぞれから見た日本のモノづくりのこれからとは。2月15日開催の第3回 サムライモノフェスティバル」よりお届けする。
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メイカーズのビジネスについて考える「MONOistミーティング」の第2弾が開催された。今回は、クラウドファンディングや3Dプリントサービスなど、メイカーズのためのWebサービス関連がテーマとなったディスカッションを紹介する。
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日本のメイカーズが集結して議論するイベントの第2弾が2013年12月7日に開催される。「MONOist ミーティング MAKERSのアイデアを具現化する! いますぐできる製品開発と3D設計」では、小さなメーカーたちの活動を力強く支える「クラウドファンディング」や「3Dプリントサービス」、「お気軽無線マイコン」などの話題を取り上げる。
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iPhone 5s/5cの発売で、各社のLTEネットワークがますます注目を集めている。4つのLTEバンドを持つドコモは、800GHz帯/2GHz帯で「広さ」を、1.5GHz帯/1.7GHz帯で「速さ」を訴求する。
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ドコモはCEATECで次世代通信技術の「5G」を紹介している。2020年の実現を目指す5Gでは、下り最大10Gbpsもの超高速通信が可能になるという。
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12月14日から、宮城県仙台市でもNTTドコモの「Xi」100Mbpsサービスが始まった。JR仙台駅など、人が多いエリアでもサービスが行われており、これまでの郊外での展開とは意味合いが大きく異なる。早速現地で速度のテストを行ったほか、ドコモ東北支社支社長の荒木裕二氏に話を聞いた。
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日本におけるLTEサービスの先駆者とも言えるドコモだが、ここ最近は「Xi」ユーザーが増えたため、スループットの低下が目立っている。同社はこれからどのようにXiを展開していくのか。16日の説明会で、速度、基地局、カバー率などに焦点を当てて紹介した。
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2012年、これまで整備が進んでいなかった「地下鉄トンネル区間」における携帯電話・通信サービスのサービスエリア化が本格化しそうだ。26日、都営地下鉄 大手町駅で最初の駅間WiMAX通信サービスが始まった。
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「端末価格が高い」「導入コストがかさむ」などの理由で、企業への普及がなかなか進まない携帯を活用した内線ソリューション。ドコモの「オフィスリンク」は、こうした課題の解消を目指した内線ソリューションだ。導入したGMOインターネットのコスト削減に貢献したこのサービスはどのようなものなのか。
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インターネット接続を確保するのに、NTTドコモのFOMAネットワークが使えるのは大きな強みだ。屋外はもとより、屋内や半地下、商業ビルの高層階、地方、電車やタクシーでの移動中など、さまざまなシーンで安心して利用できる「モバイルWi-Fiルーター BF-01B」を実際に使ってみた。
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NTTドコモが7月7日、現行のフェムトセル基地局よりも高速な通信が可能で、ホームエリア向けのサービスにも対応した「高性能フェムトセル」を発表した。2009年秋から運用を開始する。
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端から端まで、約1.5キロ――。埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」は、“原宿・表参道一帯が1つのショッピングセンターの中にすっぽりと入ってしまう”くらい大規模なショッピングセンターとして知られる。この施設の“迷子探しサービス”に採用されたのが、屋内基地局設備を利用したドコモの位置情報検出技術だ。
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ドコモとイオンは、国内最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」で「迷子探しサービス」を2月から提供する。IMCSを活用し、GPSが使えない屋内でも現在地検索を行う。
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NTTドコモは12月24日、PBXとドコモ網を接続し、FOMA端末とオフィスの内線電話間での内線通話を可能にする「全国型内線サービス(仮称)」を2009年夏から提供する。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製の“VIERAケータイ”「P905i」のソフト更新を開始した。メール宛先の一覧画面で特定操作を行うと、端末が再起動する不具合を改善する。
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2008年、“新たな成長領域”として各キャリアが注目し、シェア拡大に向けた取り組みを強化している法人市場。ドコモも山田隆持社長が、「法人契約比率を全契約者数の2割まで拡大する」と話すなど強気の姿勢だ。ドコモの法人向けサービスの強みはどこなのか、また、どのような戦略でシェア拡大を図るのか。NTTドコモ 法人ビジネス戦略部長の三木茂氏に聞いた。
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モバイルセントレックスでは“老舗”のNTTドコモは、2004年からサービスを提供している。サービスの現状と同社の強みとはどのようなものだろうか。
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企業がOfficeの代替製品に乗り換えようとしても、ファイルフォーマットがネックになってなかなか離れられないようだ。だが、「脱出」をあきらめたわけではない。
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すでに飽和していると言われるコンシューマ市場に代わり、携帯電話業界で注目を集めているのが法人向け市場だ。業界最大手のドコモは法人ビジネスをどう考え、どう攻めるのか。法人ビジネス戦略部長の三木茂氏に聞いた。
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NTTドコモは7月10日、半径数十メートルのエリアを対象とした屋内用のフェムトセルを開発した。2007年秋ころから運用を開始する。
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NTTドコモが、法人向け構内通話サービスの「OFFICEED」に「OFFICEED-PBX接続サービス」を追加。FOMAが社内のコードレス内線電話として利用可能になる。
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モバイルコンテンツのカンファレンス「mobidec 2006」が開催された今週。ノキア・ジャパンの記者懇親会で「705NK」の新色が披露された。また、ドコモやフジテレビなど5社は、携帯向け放送の新会社設立を発表している。
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NTTドコモは、FOMAネットワークの交換機までの回線をIP化し、専用LAN網を使って屋内に設置できる小型基地局装置を開発した。IMCS用の装置として2006年12月から運用を開始する。
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ドコモは、三菱電機製端末「D900i」にIMCS(屋内基地局設備)サービスエリア内で通話や通信が不安定になる不具合があることを発表した。ソフトウェア更新を実施する。
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番号ポータビリティをきっかけに、シェア50%越えを目指すドコモ東海。そのために打っている手は何か、また東海エリアのメンタリティをどう分析しているのか……ドコモ東海社長の榎啓一氏に聞いた。
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NTTドコモは、IMCSを利用したFOMAの構内通話サービス「OFFICEED」を2007年2月から開始する。契約エリア内であれば登録したFOMA端末同士の通話は無料となる。
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発表会ではモックのみの展示だったHSDPA端末「N902iX HIGH-SPEED」が、動く状態でドコモブースに展示された。ミュージックチャネルなど新サービスのデモも行っている。
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本連載は、メタボリックスの山田正樹氏が、仕事の合間に読む数冊の書籍に刺激を受けて思考した過程やその結果を記述したものである。参考にするのは必ずしもソフトウェア工学に関わる書籍ではないかもしれないが、いずれその思考の軌跡はソフトウェア工学的な輪郭を帯びることになる。(@IT編集部)
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ユーザーの3Gへの移行、おサイフケータイのインフラ整備などに注力した2004年。2005年、2006年、ドコモはどこへ向かうのか? NTTドコモ取締役常務執行役員の辻村清行氏に聞いてゆく。
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コアネットワークに続き、無線アクセスネットワークもIP化を進めるドコモ。横須賀リサーチパーク(YRP)のドコモR&Dセンタで、イーサネットでLANに接続できる基地局のデモを行った。
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横須賀リサーチパーク(YRP)のドコモR&Dセンタで、試験機器を使ったHSDPAのデモンストレーションが行われた。W-CDMAの進化形であるHSDPAは、平均速度2M〜4Mbps。CDMA2000 1x EV-DOと比較すると「要素技術としては似たようなものだが、EV-DVに近い」という。
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