最新記事一覧
マーケットメカニズムに立脚したGX(グリーントランスフォーメーション)の加速、金融市場機能を生かした新たな資金循環、これらを後押しするルールメイキングとは? 新経済連盟が公表したカーボンニュートラルビジョンの内容を紹介する。
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政府が骨太の戦略に盛り込んで推進を決めた「Web3」。しかし本当に推進するには「税制が問題だ」と日本ブロックチェーン協会(JBA)の加納裕三代表理事
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ネスレ日本で「キットカット」「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」「ネスカフェ アンバサダー」などのイノベーションを実現してきた高岡浩三氏。後編では、イノベーションができない日本の大企業の問題点と、若い世代への支援について聞く。
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楽天グループの仮想通貨取引所「楽天ウォレット」。現在、楽天ペイメントの傘下にあり、楽天キャッシュとの連動など、楽天グループとしてのシナジーを追求している。大手企業のグループ会社として、仮想通貨の現状をどう見ているのか。山田達也社長に聞いた。
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アプリがひも付けるのは個人データなのか、胴元は国でよかったのか――Apple、GoogleのAPIを採用して作った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリは最適なのか、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです
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2020年はフィンテック関連でどのような法改正が進むのか。送金サービスを提供する資金移動業が3種類になり、1つの登録で証券、保険の商品などを販売できる「金融サービス仲介業」が登場。そして、給与を銀行振り込み以外で支払える、ペイロールカード解禁が想定される。
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IT系企業などが加盟している経済団体・新経済連盟が、日本ブロックチェーン協会とともに「ブロックチェーン国家戦略に向けた提言」をIT担当大臣と経済産業大臣宛てに提出した。インターネットの次の時代の国家戦略として、ブロックチェーンを官民連携して推進したい考え。
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LIFULLは、地方型シェアサテライトオフィスと宿泊機能を持つ共同運営型の施設「LivingAnywhere Commons」(以下、LAC)の運用を開始した。自宅やオフィスといった場所に縛られないライフスタイルを提供することを目的に展開し、2023年までに、100拠点の設立を目指す。
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楽天の三木谷浩史社長が代表理事を務める新経済連盟が、6月20日に「新経済サミット(NEST) TOKYO 2019」を開催。ITジャーナリストの石川温氏と楽天モバイルのタレック・アミンCTOが登壇し、日本における5Gの展開について語った。
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新経済連盟(新経連)は2018年4月11日、都内で「新経済サミット2018」を開催し、衆議院議員の小泉進次郎氏によるトークセッション「政界×経済界のあり方にイノベーションを」を行った。本稿では、セッションの内容を紹介する。
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ファンの前に立った時は泣きそうだった――ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで実業家でもあるYOSHIKI氏が4月11日、新経済連盟(代表理事:三木谷浩史 楽天会長兼社長)が主催する「新経済サミット2018」に出席した。
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自由民主党所属の衆院議員、小泉進次郎氏が4月11日、新経済連盟(代表理事:三木谷浩史 楽天会長兼社長)が主催する「新経済サミット2018」に出席し、政界と経済界が抱える課題やメディアのあり方、働き方改革などについて熱く語った。
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ベンチャー企業は「労働時間制度の適用除外を引き続き検討するべき」──ネット企業が多く加入する経済団体・新経済連盟(代表理事:三木谷浩史 楽天会長兼社長)がこうコメントした。
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「新経済サミット2014」が開幕し、Oracleのラリー・エリソンCEOが基調講演に登壇。プライバシーデータに関する“過剰な反発”に疑問を呈し、「民主主義国家に生きる我々は社会をよりよくするために活用できる」と自説を展開した。
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医薬品のネット販売を一部規制する方向で政府が最終調整に入ったことを受け、楽天の三木谷社長が会見。「“対面神話”は時代錯誤もはなはだしい」と痛烈に批判した。
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不況で冷え込んでいたIT業界の転職市場に、回復の兆しが見え始めている。だが、業種や職種によって採用数や条件に大きな差異が生まれている。転職市場の動向を追い、自身のキャリア戦略立案に生かしてほしい。
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4月16日、一般社団法人新経済連盟主催「新経済サミット2013」が開催された。その中から、まつもとゆきひろ氏が述べた印象に残った言葉を掲載する。
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楽天の三木谷浩史社長が代表理事を務める新経済連盟主催の「新経済サミット2013」をライブ配信する。「Session6 統括-日本への提言」パネリストは、三木谷社長のほか、サイバーエージェント藤田晋社長、MIT Media Labの伊藤穰一さん、Evernoteのフィル・リービンCEOなど。配信は4月16日18時15分〜。
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安倍晋三首相が4月15日、ネット企業が多く加盟する「新経済連盟」主催イベントの前夜祭に出席、IT業界の振興を重視する姿勢をアピール。
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楽天の三木谷浩史社長とドワンゴの夏野剛取締役による対談「日本経済立て直しの秘策を明かす!?」をニコニコ生放送でライブ配信する。三木谷社長が代表理事を務める新経済連盟の活動内容や狙い、日本の経済成長などについて語る。配信は4月4日19時0分〜。
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ネット企業が多く加盟する新経済連盟は、国内外のネット企業の大物が多数出席する「新経済サミット2013」を都内で開く。
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新経済連盟の主催によるシンポジウム「インターネットを使った選挙運動の解禁に向けて」を生中継する。楽天の三木谷浩史社長や各党の選挙担当者が出席する。配信は2月5日17時0分〜。
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ニコニコ生放送での党首討論が実現するなど、政治とネットの距離は確実に縮まってきている。ネット選挙活動の解禁を通じ、人々の生活と政治はどう変わるのか。与野党議員や津田大介さんらが議論した。
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衆院が解散され、ネット選挙運動の解禁が実現しないまま12月16日投開票で総選挙が行われる。
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「開国せにゃならん!」――孫社長と三木谷社長が対談。ネットビジネスを阻害する日本の規制を「ガラパゴス」と批判した。
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医薬品ネットの販売を規制の取り消しなどを求めた行政訴訟で事業者側が敗訴したことについて、楽天やヤフーなどが参加する「eビジネス推進連合会」は、「極めて遺憾」とするコメントを発表した。
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楽天やヤフーなどネット各社が参加する業界団体「eビジネス推進連合会」が正式に発足。ネット選挙解禁などを積極的に提言していく。
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「『楽天新党』なるものを作るのは現実的ではない」と三木谷社長。ただ「心ある政治家は応援していく」という。
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日本のネットビジネスの拡大を目指し、政策提言や従事者の支援をする団体「eビジネス推進連合会」が発足した。
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