最新記事一覧
KDDIはauケータイやPC向けの新サービスを試験的に提供する「au one ラボ」を7月28日に終了すると発表した。
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KDDIが4月14日から、ケータイの待受画面にリッチなカスタマイズ機能を提供する「au one キャラタイム」のサービスを開始する。β版サービスとして提供してきた同種の待受サービス「ケータイパートナー(β版)」は4月27日12時に終了する。
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KDDIが、auケータイから写真をメールに添付して送ると証明写真画像データを作成できる「ケータイde証明写真」(β版)の提供をau oneラボで開始した。
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KDDIが11月11日、これまでβ版として提供していた、ユーザーが電話をかけるとエンタメ情報などの音声情報が入手でき留「コエなう」プラットフォームを商用化すると発表。情報更新をTwitterでツイートする連携機能なども組み込み、プロモーションなどでの利活用を目指す。
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朝のニュースを見る時間がない――そんな人に向けて作られたのが、KDDIが紹介する「TVダイジェスト」だ。まずはEZニュースEX向けに提供するが、Android版も開発している。
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KDDIが、電話をかけて音声情報を入手できるプラットフォーム「コエなう」(β版)を発表。22日からサービスの提供を開始した。
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KDDIが、「セカイカメラ」「セカイカメラZOOM(β版)」への公式エアタグの常時配信を9月13日の13時から開始する。
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7月1日にau端末向けARアプリ「セカイカメラZOOM」の提供が開始される。頓智ドットの「セカイカメラ」のエアタグを閲覧できるほか、Twitterクライアント機能も搭載する。
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気になる場所にメモを張り、その場所に近づいたときに内容を確認――。au oneラボに、位置情報連携サービスの「おでかけメモ(β版)」が登場した。
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KDDIは、au携帯電話向けARアプリ「セカイカメラZOOM」にTwitterクライアント機能を搭載することを明らかにした。
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モバイル端末の拡張現実(AR)に注目が集まった2009年。火付け役ともなったiPhoneアプリ「セカイカメラ」と、日本のケータイでARが楽しめる貴重なアプリ「実空間透視ケータイ」について振り返ってみる。
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KDDIは、1つの映像をいろいろな視点から視聴できる映像配信サービス「アングルチョイスMOVIE」を、「au one ラボ」でスタートした。
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CEATECのKDDIブースでは新機能を搭載した拡張現実サービス「実空間透視ケータイ」がデモを行っている。カメラ映像を使ったオーバーレイ表示にも対応したほか、Twitterのつぶやきもタグとして表示する。
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KDDIは、au oneラボでFlash時刻表を作成してダウンロードできるサービス「MY駅時刻表」を開始した。作成した時刻表を待受画面に設定すると、最新の時刻表が表示される。
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待ち“受け”画面。その名のとおり、メールなり電話なりの着信を待つ“受身”な画面。……でしたが、iコンシェルやモバイルウィジェットといった新サービス搭載機では、待たずに“攻め”る画面へと変わりつつあります。
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指定のアドレスに出発駅/到着駅といった情報をメールで送ると、乗り換え経路が返信されてくる「乗換検索メール」が便利だ。作為的にいろんな本文を送信してみたが、クールにメールが帰ってくる。
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KDDIが、メールの送受信で乗り換え経路を検索できる「乗換検索メール」を、au one ラボで無償提供する。圏外エリアでも内容を確認でき、過去の移動履歴の確認も簡単になる。
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ワイヤレスジャパンの会場でデモを行っていたauの「実空間透視ケータイ」は、3Dマップによる空間表現が特徴だ。カメラ映像にバーチャルな情報を追加する「セカイカメラ」などに比べると地味に見えるが、これが非常に“現実的”な使い勝手を実現していた。
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ワイヤレスジャパンに、ドコモとKDDIが拡張現実(AR)アプリを出展。投げる動作でメールを送信できるアプリなどが注目を浴びている。
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ワイヤレスジャパン2009のauブースでは、拡張現実アプリ「実空間透視ケータイ」のデモが行われている。アプリの動作は想像以上に機敏でサクサク。さらに、“電子コンパス非搭載”でも方角とマッチした情報を表示する技術を開発中だという。
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AR技術を利用したアプリ「実空間透視ケータイ」をauが開発した。携帯を向けた先にあるランドマークなどの情報を、仮想空間上に表示する。
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ケータイをかざした先にあるスポット情報を“透視”できる拡張現実アプリ「実空間透視ケータイ」のβ版が登場した。サービスの第1弾は写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)だ。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第25回では、時間を指定してメールを送信するサービスを取り上げる。
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ケータイメールで“脈アリ度”診断サービスの利用者が20万人突破、カタリスト・モバイルとKDDIが“感性型”エージェントインタフェースを共同開発、クロスメディア型広告「今日のナカツリcross」登場、など。
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KDDIは3月19日、最新技術をβ版としていち早くリリースする「au one ラボ」で、“「感性型」エージェントインターフェース”を具現化した「ケータイパートナー(β版)」の提供を開始した。
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KDDIは、最新技術や新しいアイデアをβ版として提供する「au one ラボ」で、「恋愛成就系サービス」を開始した。
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KDDIが「au one ラボ」で「おすすめブログお知らせメール」を開始する。あらかじめ登録した趣味や嗜好に合ったブログの新着記事をメールで通知してくれる。
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メールで送った顔写真が面白画像に変換され、その画像で自分が主役の小説を楽しめる――。au one ラボに、こんな新サービスが登場した。
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KDDIが、KDDI研究所の新技術を生かしたアプリをau one ラボで公開。好きな歌に似た楽曲を検索できる「にたうた検索」など3アプリを追加した。
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利用者の好みや行動履歴に合った情報を携帯向けに配信――。KDDIが携帯電話向けエージェントインタフェースを開発し、2009年1月からβサービスを開始する。対応機種は秋冬モデルの2モデルで、今後対応機種を順次拡大する予定だ。
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KDDIが、au one ラボに携帯電話向けの新サービスを追加。時間を指定してメールを送れる「時間指定メール」と、小規模グループ内でメッセージを共有できる「グループメッセージ」の2つのサービスを提供する。
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KDDIの新サービス公開実験サイト「au one ラボ」に“2枚の絵による秘密絵のあぶり出し”機能のVer.2.0版が登場。任意の写真2枚を重ねるとまったく異なる絵が浮かび上がる“わりふ絵”を作成できる。
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