最新記事一覧
4周年を迎えたスマホゲーム「モンスターストライク」は、ミクシィという会社を救ったタイトルとしても知られている。モンストのヒットで、ミクシィはどのように変わったのか? 「モンスト」に立ち上げから関わるミクシィ森田仁基社長インタビュー。
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米Zyngaの日本法人・ジンガジャパンは12月21日、来年1月31日付けで解散すると公式サイトで発表した。
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米Zyngaのリストラ方針に伴い、ジンガジャパンがソーシャルゲーム3タイトルを終了。
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米ソーシャルゲーム最大手Zyngaとソフトバンクの合弁会社が、日本でゲーム第1弾をリリース。世界で5400万人がプレイする「FarmVille」の日本版を、「mixiモバイル」向けに提供する。
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本社・支社や取引先などとの折衝に携わるビジネスパーソンにとって、切っても切り離せないのが出張。最近1年間に出張をした人のうち、出張が好きな人は77.1%と、嫌いな人の22.9%を大きく上回った。ライフネット生命保険調べ。
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mixiのスマートフォン版で、「mixiアプリ」の提供がスタート。まずは「まちつく!」など人気の9アプリで対応。アプリで課金できるサービスも同時にスタートした。
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ソフトバンクと提携している米ソーシャルゲーム大手Zyngaが、「まちつく!」のウノウを買収。ウノウのゲームを、ジンガジャパンの事業展開のベースにする。
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MMD研究所が、携帯電話向けGPSサービスの利用実態調査の結果を発表。GPS機能については8割強が「知っている」と回答しており、現在地の取得や付近のショップ検索、位置情報活用のゲームなどで使われていることが分かった。
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モバゲーAPIを使ってパートナー企業が開発したゲーム第1段が公開。サンシャイン牧場などmixiアプリで人気のゲームに加え、有料のお色気ゲームも。
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位置情報ゲーム「コロプラ」をしながら、東京近郊区間を大回りする旅、いよいよ完結編。徹夜明けの筆者は予定の行程を無事こなせたのか。1日でたまったのは何プラ? そして旅の終わりに知った「130円大回り」の本質とは――。
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これまで普通の携帯電話とiPhoneの2台持ちをしていた筆者は、この12月から普通の携帯を1台だけ持ち歩いている。約1年間iPhoneを使い、その魅力も十分理解した上で、それでもiPhoneをやめた理由とは……?
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27日に始まった「mixiアプリ モバイル」にアクセスが殺到し、29日現在もつながりにくい状態が続いている。最も人気のアプリはすでに60万ユーザーを超えている。
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広告不況の中、ネットサービスで稼ぐには。ミクシィやライブドア、ピクシブ、はてななどが集まり、自社サービスのマネタイズについて話した。
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携帯電話のGPS機能などを活用した、「位置ゲー」なるジャンルが盛り上がっているようです。
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Yahoo!ケータイ公式サイトに加わる「占いナビ☆算命学編」の発表や、携帯向けシミュレーションゲーム「まちつく!」のリリース情報など。
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