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就職活動もアプリ作りもうまくいかず、それでも開発経験を買われてソーシャルゲーム開発会社に入社できた。自主制作アプリの事業化はうまくいかなかったが、今は名刺アプリ「Eight」iOS版のエンジニアリングマネジャー。人生はどこからでも軌道修正できるんだ。
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ミクシィの朝倉祐介代表取締役社長が就任1年で退任へ。「モンスト」ヒットで営業黒字化する見通しになり、「再成長フェーズに移行した」という。
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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?
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LINEやアメーバブログなど、Windows 8向けのSNSアプリが年末から年明けにかけて、次々と登場する。各アプリの開発状況を発表する記者説明会が、日本マイクロソフト主催で行われた。
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LINEの快進撃を眺めながら、初期のmixiを思い出した。両サービスが大切にしているものは、似通っているように思う。
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DeNAとミクシィがスマートフォンWebブラウザ向けソーシャルゲームで提携。ミクシィの笠原社長は「mixiゲーム」からの収益拡大が狙いと説明し、DeNAの守安社長はゲームメーカーの工数削減が目的と話す。
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ソーシャルゲーム「ぼくのレストラン」などを開発・運営するenishが創業から3年で東証マザーズ上場。
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米Zyngaのリストラ方針に伴い、ジンガジャパンがソーシャルゲーム3タイトルを終了。
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「ユーザーのみなさまのご要望、声にしっかり耳を傾けていく」――mixiが“ユーザーファースト”を掲げ、利用者の声をスピーディにサービスに反映する体制を築く。
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ベンチャー企業に興味のあるエンジニア、クリエイター向けのイベント「ベンチャーキャリアサミット」が開催された。CEO&CTOパネルディスカッション模様をリポートする。
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ミクシィの11年度は従来型携帯電話向け広告の落ち込みもあり、減益に。今年度はアプリ課金やコマースなどを含む課金売り上げが大幅に伸びる見通しだ。
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登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。
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Twitterとの提携が話題になったmixi。第1弾のクリスマスキャンペーンには多数のコメントが投稿され、好調な滑り出しとなった。「Facebookとの連携もありうる」という笠原社長に今年の展望を聞いた。
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2011年6月、mixiが「足あと機能」をやめ、「訪問者」機能に変更したことは大きな波紋を引き起こした。反対するユーザーの署名をコミュニティの代表者が運営側へ手渡しする、という事態になったのだ。「足あとをやめたのではない、機能改善の途中なのだ」というmixiの意図とは? 原田副社長のロングインタビューを掲載する。
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mixiの友人・知人に「からあげクン」を贈ろう――ローソンがソーシャルギフトを始めた。店頭で商品と無料交換できるクーポンを発行する。
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アクティブユーザー1500万人を抱える日本最大のSNS、mixiのこれまでとこれからを考察する本連載。今回は開始1カ月半で12万ページが作られた「mixiページ」と、「mixiタウン構想」について見ていこう。
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ミクシィが12年3月期の連結業績予想を下方修正し、前期比で減益になる見通し。スマートフォンへの移行が想定以上に進み、従来型携帯向け広告が落ち込んだ。
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国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。本連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。
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5回目のおばかアプリ選手権は、ありえないほどできのいいおばかアプリたちを、コレジャナーイロボ作者と堪能した。あなたのコレジャナーイは?
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ソーシャルゲームやスマートフォンのアプリ市場の一部で共通しているのが、「基本無料だが別の方法で課金を行う」というビジネスモデル。特にソーシャルゲームには、長く遊んでもらう秘訣、価格設定など、さまざまなノウハウがある。『ブラウザ三国志』などを手がけた椎葉忠志氏らが語る「マネタイズの勘所」とは……?
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クローズドな交流を得意としてきたmixiが、「mixiページ」をきっかけに、オープンな方向にかじを切った。ターゲットユーザーを限定せず、できるだけ多くのニーズにきめ細かく応えることで、Facebookなど競合と差別化していく戦略だ。
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ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。
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ユーザーが広告を通じてmixiポイントを獲得できる、mixi公式のソーシャルアプリ向けリワード広告が10月から。ドリコムのサービスを採用する。
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ワイヤレス充電に対応したSH-13Cを使うことで、充電の手間は大幅に省かれるが、電話機としての使い勝手はどうか。数多くのスマートフォンを使ってきたブロガーのちえさんに「AQUOS PHONE f SH-13C」を試用してもらい、女性目線で使い勝手を評価してもらった。
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シャープのau向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」は、3D表示対応の高精細なQHD(540×960ピクセル)液晶やツインカメラなど、最先端の機能が詰め込まれたモデルだ。スペックの高さはもちろん、電話やメールなどスマートフォンとしても優秀。今回はIS12SHをフルに使いこなすためのTipsを集めた。
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ミクシィは、携帯電話向け「mixiモバイル」のリニューアルを6月22日に実施する。投稿機能をホーム画面の上部に集め、複雑化したUIをシンプルなデザインのものへ改善する。
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mixiユーザーのソーシャルグラフを活用したマーケティングサービスを開発・提供する新会社を、ミクシィとバスキュールが合弁で設立。
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有機・低農薬野菜宅配「らでぃっしゅぼーや」と東日本大震災被災地復興支援キャンペーンを開始した。
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「Twinkle Bar」は、人気のmixiアプリ「星空バータウン」のiPhone版アプリ。カクテルのレシピを覚えて自分が経営するバーの売上アップを目指す。
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Rekoo Japanは、iOS/Android対応版のmixiアプリ「サンシャイン牧場」をリリースした。
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大地震の影響を受けて、国内ゲームメーカー各社も続々と被災地への支援や、節電への協力を表明しています。【※情報は随時追記しています】
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Amazon Web Servicesが東京にデータセンターを開設。国内ユーザーがEC2を使う場合のレイテンシが「数ミリ秒」に改善しているという。
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小学生が大好きなうんこをテーマにした算数ドリルアプリ「うんこ演算」がAndroid向けにリリースされた。特に小学校高学年の男の子の親は注目しておきたい。
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単に「キーボードを付ける」だけではダメっ。NECのキーボード搭載Androidデバイス「LifeTouch NOTE」は、かつての“モバイルギア”のようにモバイル環境でガッツリ使える特徴を備えるのか、外観や機能とともに日本語入力環境の仕上がりをチェックする。
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「特に大きな影響はないのでは」――ミクシィの笠原社長は、Facebookとの競合についてこう話した。
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サイバーエージェントとミクシィが、mixiアプリを開発する新会社を設立。mixiらしい“ソーシャルな”アプリを開発する。
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アイリッジが、1つのソースからiPhoneアプリやAndroidアプリ、iアプリ、SNSアプリを生成するサービスを開始。サービス当初はクイズ系アプリのみの対応となるが、順次コンテンツを拡大するという。
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ミクシィは1月7日、mixiのAPIを個人にも開放した。マイミク関係や「mixiボイス」と連携したWebサービスなどを、個人開発者が作れるようになる。スマートフォン版「mixiアプリ」も、個人開発者が構築・公開できるようにした。
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Twitterを利用して、非モテエピソードをつぶやけるTwitter連携サイトがイブに合わせてオープン。その名も「HiMOTTER」(ひもってー)だ。
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フィーチャーフォン向け「mixiアプリ」の技術仕様が、OpenSocialの正式仕様として採択された。
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IS seriesのキャンペーンサイトで公開された、Twitterを活用したオリジナルコンテンツ「IS Parade」が、第14回文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門の大賞を受賞した。
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シャープのeBookリーダー「GALAPAGOS」が、ついに発売日を迎えた。その動きっぷりはどうなのか。動画でチェックしてみよう。
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「mixiアプリ」で、「設定によっては、ソーシャルアプリメーカーにmixiの登録情報が漏えいする」という誤まった情報が報告されているとし、ミクシィがユーザーに注意を呼びかけている。
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マイミクゼロでもmixiアプリが利用できるようになる。
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ミクシィの笠原社長は、ライバルのFacebookがmixiと連携したことを歓迎。「mixiはFacebookよりうまく収益化している」と自信をみせつつも、今後の飛躍に向けた準備を進めているという。
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携帯版Yahoo!で、モバゲータウン、GREE、mixiのソーシャルゲームを探せる「ケータイゲーム検索」が開始された。
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リクルートがデジタルコンテンツを企画・開発する100%子会社「ニジボックス」を設立。まずはソーシャルアプリの開発に注力する。
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最新ゲーム情報番組「ゲッチャTV」2010年9月30日放送分では、mixiアプリ「セルフィれすとらん」や「81keys」などをお届けします。
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Twitterのフォロワーを擬人化してパレードさせるサービス「IS Parade」のAndroidアプリが、KDDI公式アプリとして配信されている。au one Marketから無料でダウンロードできる。
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Facebookと同様なオープン化戦略にまい進し、国際的なアライアンスにも踏み出したmixi。笠原社長は「Facebookとは違う“極”を作りたい」と意気込む。
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SNS上などで提供され、ユーザーがゲームを介してコミュニケーションできるソーシャルゲーム。1日に1時間以上遊ぶヘビーゲーマーの割合は男性より女性の方が高いようだ。イーキャリア調べ。
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mixiアプリが軌道修正。ソーシャル性が低く、ゲーム性の高いアプリにもユーザーを誘導する。アプリプロバイダー向けのマネタイズ支援も強化する。
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mixiのスマートフォン版で、「mixiアプリ」の提供がスタート。まずは「まちつく!」など人気の9アプリで対応。アプリで課金できるサービスも同時にスタートした。
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mixiアプリ「KitKatTown」内で、リニューアルしたキットカットの“新商品発表会”が行われる。
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ミクシィは堅調に成長しているが、グリーやDeNAと比べると成長率で見劣りする。「他社と同じようなこともやろうと思えばできるが、mixiを焼き畑にはしたくない」と笠原社長は話す。
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DeNAが驚異の急成長。ソーシャルゲーム人気で、上期の売上高は前期1年間を上回る500億円を予想している。年内には「モバゲー」のスマートフォン版をリリース。ソーシャルゲームのグローバルナンバーワン企業を目指す。
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「ゲームをほとんどやったことがなかった」という26歳の女性がリーダーとなって企画した「恋してキャバ嬢」が、同世代の女性のハートをつかんでいる。
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BIGLOBEやSeeSaaなどが、PC向けソーシャルアプリの共同プラットフォームを構築した。各社のサイトから同じアプリにアクセスでき、ユーザー同士で交流しながらプレイできる。
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人気ゲームを複数提供するソーシャルアプリプロバイダー・ポケラボの目標は国内ナンバー1を目指すこと。同社を立ち上げた後藤さんは、「3年前までGoogleも知らなかった」という。
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paperboy&co.によるフォトストレージ「30days Album」は、保存だけでなく、他人に画像を見せることに注力したサービスだ。iPadアプリが用意されているほか、メールアドレスだけで利用できる手軽さも見逃せない。
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mixiアプリやモバゲーで人気の携帯電話向けソーシャルゲーム「恋してキャバ嬢」が300万会員を突破した。
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ソーシャルアプリなど新規サービスを始める際、頭の痛い問題がサーバー準備に関するものだ。ニフティクラウドなら、国産ならではの使いやすさとスピード、堅牢性と柔軟性を両立。サーバー準備に悩む企業の強力な選択肢となるだろう。
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「IVS 2010 Spring」で、mixiの笠原社長と原田氏がmixiのプラットフォーム戦略を説明。「いいソーシャルグラフを作ること」を目指すというmixiの方針に対し、GREE、DeNAの責任者と意見の応酬があった。
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ドコモ向けのBlackBerry端末としては3世代目となる「BlackBerry Bold 9700」。BlackBerry Boldよりも小型軽量となり、光学式のトラックパッドを採用するなど、使い勝手に磨きがかけられている。
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PCや携帯に、スマートフォンやiPadなどの新たな情報端末が加わり、ゲームアプリのプラットフォームが一気に増えている。プラットフォームの選択肢が増える中、特定のプラットフォームに依存しないソーシャルゲームが登場しており、今回はその一例として「セルフィちゃんねる」の展開方法を紹介する。
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人が空想したことは大体実現可能なのだそうですよ?
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モバゲーのゲームをPCからプレイできる「Yahoo!モバゲー」は、10月に正式スタート予定。Yahoo!の各サービスと連携するほか、テレビCMの集中投下などでユーザーを一気に拡大する構えだ。
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「モンスターハンター フロンティア オンライン」に登場するマイトレプーギーのお世話を無料で楽しむmixiアプリが登場。PC/Xbox 360版との連動も。
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個人・チーム限定のソーシャルアプリコンテストをオプトが開催する。優勝賞金100万円。
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Webがインフラとなりつつあり、クラウドコンピューティングが普及し始めている現在、「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」は圧倒的に不足している。インフラを基礎から学び直し、市場価値のある優れたインフラエンジニアを目指そう。
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08年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメント。いずれは“電脳メガネ”を――そんな目標実現に向け、いまはARとは関係ない、mixiアプリの開発に注力している。
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ミクシィの09年度は減益。mixiアプリへの投資やテレビCM費用が響いた。「長期株主に還元したい」と初の配当を行う。
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ミクシィは、mixiの機能を外部のWebサービスや端末などで使える「mixi Connect」の展開を加速する。APIを整理し、より多くのパートナーが参加できるようにするという。
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DeNAのソーシャルゲーム戦略が大成功し、2010年1〜3月期の営業利益は前期比2.4倍の98億円に。11年3月期もソーシャルゲーム中心に攻めていく。
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人気mixiアプリのひとつ「ぼくらのファンタジア」が大規模アップデート完全でMMORPG化。ゲーム内通貨が賞金のユーザーランキング争いも始まり、戦いはますます熱くなる!
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DeNAとヤフーがPC向けソーシャルゲームで共同戦線を張る。PCサイト「Yahoo!モバゲー」でそれぞれの弱みを補完し合い、mixiアプリを超えるゲーム基盤構築を目指す。
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mixiのUUが1000万人を突破。登録制への移行やテレビCMの放映が追い風になったようだ。
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VOCALOIDを利用し、入力したテキストを歌詞にした楽曲を作れるKDDIのキャンペーン「iida calling」がmixiアプリにも登場。“携帯電話の機能”にこだわって作ってきたサービスをソーシャルメディアで展開する意図を聞いた。
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「foursquareみたいなサービスは5年前からあった。海外礼賛の時代は終わった」――位置情報サービスの勉強会「第5回 ジオメディアサミット」で行われたパネルディスカッションで、モバイルサービスの関係者らが位置情報サービスの現状や期待を語った。
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サービス開始から6年でmixiのユーザー数が2000万を突破した。Facebookとの競争を視野に、「SNSの競争は始まったばかり」と笠原社長は気を引き締める。
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1人で創業したpaperboy&co.を上場まで導いた家入一真氏はいま、社長を退き6軒のカフェを経営している。レンタルサーバもカフェも、支えている思いは同じという。
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平成の大不況の下、IT業界の転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。
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MMD研究所が、モバイル向けソーシャルアプリの利用実態に関する調査結果を発表。約半数がmixiとモバゲーの両方のアプリを利用しており、アプリ利用者の6割がGREEからアプリが登場したら「今使っているアプリと併用する」と回答した。
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平成の大不況の下、IT業界の転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。
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クレジットカードも電子マネーも不要で、今すぐオンラインゲームのアイテムが買える――そんな魔法のような決済サービスがアメリカでスタートしました。
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日本コカ・コーラがmixiアプリ「サンシャイン牧場」と連携した新ペットボトルPRキャンペーンを実施する。最多利用者のソーシャルアプリを新商品のPRに活用する試みだ。
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ソニーはPSP goがデジタルダウンロード戦略の先兵になると期待していたが、同製品の売れ行きははかばかしくない。
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社団法人デジタルメディア協会が開催する「第15回AMD Award」の大賞をiPhoneアプリ「セカイカメラ」が獲得した。理事長賞は「ドラゴンクエストIX」に決定。
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mixiアプリ「つり人生」に、アプリでは初めてとなるテーマソングの採用が決定。その歌い手に福井裕佳梨さんが選ばれた。
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最近あちこちで名前を見かける「Facebook」。これってどんなサービスか、みなさん知っていますか?
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「マイミク通信簿」などを開発するベンチャー「空飛ぶ」のプロフィールページにアクセスしたユーザーが、ウイルスに感染した恐れがあるという。アプリは別サーバで運用しており問題はないという。
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mixiへアップロードした写真を、Life-Xのようなタイムラインやスライドショーなどで表示できるmixiアプリが登場。
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mixi、モバゲーに続き、グリーがゲームプラットフォームを開放。先行2社にはない強みを、田中社長に聞いた。
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コンテンツワンが、モバイル向けソーシャルアプリ事業に参入。アプリ開発の受託サービスや開発エンジニアの派遣・紹介サービスを強化する。
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ミクシィは3月1日、招待状がなくても、ユーザー登録すればSNS「mixi」に参加できる登録制をスタートした。
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「GREE Platform」のゲーム開発パートナー募集がスタート。パートナー企業を資金面で支援する「GREE Fund」も設立する。
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約350万人が利用する「マイミク通信簿」などmixiアプリを開発するベンチャー「空飛ぶ」が、2月25日夜からすべてのアプリの運用を停止している。開発用サーバなどで第三者による改ざんが判明したためという。
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「大人向けゲーム」というと、どんなものを想像しますか? 一口に「大人向け」と言っても、いろんな種類があるんです。
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ヤマサ醤油がWebプロモーションの強化を図っている。独自のコミュニティーサイトを昨年立ち上げたほか、専用のmixiアプリを提供するなど、Webでの顧客との接点を増やしていく。
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2009年から地道に回数を増やしているおばかアプリ選手権。各回のチャレンジャーの数も増えてきました。おばかな勇士アプリをiPhone、Android、そのほかで分類し紹介します。
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