最新記事一覧
写真&動画共有アプリ「家族アルバム みてね」が、利用者数2000万人を突破した。近年の新規登録は日本より海外のほうが多くなっているが、なぜだろうか。
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MIXIが能登半島地震被災者への義援金として、約6000万円を日本赤十字社に寄託。うち約950万円は、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」で募った「チャリティオーブ」による寄付金だ。
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MIXI傘下のMIXI RECRUITMENTが手掛けるIT・Web業界に特化した求人・転職サイト「FINDJOB!」が、2023年9月に終了する。
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米OpenAIが開発した、自然な対話や文章作成ができる対話型AI「ChatGPT」が世界に衝撃を与えている。中国でも大きな変革のうねりに乗り遅れまいとお祭り騒ぎで、カオスっぽくなっているが、中国の反応は日本のそれとはベクトルが異なる。
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ミクシィは9月2日、仮想通貨取引所のビットバンクに約70億円を出資すると発表した。増資引き受けは9月30日を予定している。両社は業務提携を結び、仮想通貨とコンテンツの組み合わせで新事業を創出していく。
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ミクシィが発売したロボットを見て思ったこと
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ミクシィは2021年4月21日、深層学習技術をベースに独自開発した“雑談”用のAI(人工知能)を搭載する自律型会話ロボット「Romi(ロミィ)」の一般販売を開始した。コミュニケーションロボットに“雑談”のために深層学習技術を取り入れるのは「恐らく世界初」(ミクシィ)だという。
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早すぎた、理解されなかった過去の製品やサービスを取り上げつつ、今の時代にそれがどう生きているのか、今ならどんな使われ方があるのかという可能性を、温故知新で考える新連載、スタート。
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NHKが20年以上に及ぶインターネットの歴史をひもとく番組「平成ネット史(仮)」をEテレで放送する。「『平成ネット史』というと固いじゃないですか、だから(仮)が付いているんですよ」――そう話すのは、同番組のチーフプロデューサーだ。制作の裏話を聞いた。
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地球低軌道上には破砕破片や人工衛星など、スペース・デブリと言われる「宇宙のゴミ」が100万個以上も存在するという。これが今、深刻な問題となっているのだ。
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ミクシィ創業者の笠原会長が新サービスをリリース。子どもの写真や動画をアップできるアプリ「みてね」だ。会長自らマーケティングやユーザーサポートに奮闘。「生涯プロデューサーでありたい」という。
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ミクシィが公募増資で63億円調達。「モンスト」CM費用にあてる。
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ミクシィ創業者・笠原氏の後を継いで社長に就く朝倉氏ら新体制でmixiはスマホネイティブアプリへのシフトを進めるほか、「変革」を積極化。朝倉氏は「ギラついたミクシィを取り戻したい」と意気込む。
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「mixi」「Find Job!」などを立ち上げたミクシィの笠原社長が退任、会長として新規事業立ち上げに専念する。後任の朝倉氏は、マッキンゼー、ネイキッドテクノロジー出身の30歳。
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ミクシィ創業者の笠原社長が代表権のない会長に退く。後任には朝倉執行役員が昇格。
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ミクシィが2012年度通期決算発表と、新経営陣による戦略発表の模様をUstreamでライブ配信する。同社は5月15日付けで、朝倉祐介執行役員が社長に昇格し、笠原健治社長が会長となる人事を発表している。配信は5月15日15時0分〜。
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mixiのスマートフォン向けの広告売上高がフィーチャーフォンを逆転。アクティブユーザーからフィーチャフォンのユーザーを除外するなど、「スマホファースト」を明確にしている。
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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?
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mixiで自分のページを訪れた人を表示する「訪問者」機能のリアルタイム表示が始める。ユーザーの要望を受けたもので、mixi開始以来の「足あと」機能が事実上復活。
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「良いコンテンツをSNSの垣根を越えて、より多くの方に体験していただきたい」――今年のmixi XmasはFacebookの友人とも楽しめる。
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LINEの快進撃を眺めながら、初期のmixiを思い出した。両サービスが大切にしているものは、似通っているように思う。
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DeNAとミクシィがスマートフォンWebブラウザ向けソーシャルゲームで提携。ミクシィの笠原社長は「mixiゲーム」からの収益拡大が狙いと説明し、DeNAの守安社長はゲームメーカーの工数削減が目的と話す。
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まずは「ソーシャルゲームに対する自主規則」「青少年等に対する啓発活動」「カスタマーサポート品質の向上のための活動」に重点を置いて活動するとのこと。
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ミクシィの上期は純利益が前年同期比3.5倍に。ソーシャルゲームとスマートフォン広告が成長した。「1年前とはビジネスモデルが変わってきた」という。
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mixiが「ユーザーファースト」を掲げサービスの迅速な改善に取り組む姿勢を説明。要望が多かったという「足あと」のリアルタイム更新を試験的に提供する。
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「ユーザーファーストなmixi」を目指して――。
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「ユーザーのみなさまのご要望、声にしっかり耳を傾けていく」――mixiが“ユーザーファースト”を掲げ、利用者の声をスピーディにサービスに反映する体制を築く。
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LINEが、SNS化戦略を進めている。今後、国内ではmixiとガチンコ勝負になるとの見方が強いが、笠原社長はライバルの動向についてどうとらえているのだろうか。
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ミクシィの笠原社長は、「ミクシィが身売りを検討している」という5月の報道に改めてコメントした。
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「ミクシィが身売りを検討している」という日経ビジネスの報道に対し、同社がコメント。
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ミクシィの11年度は従来型携帯電話向け広告の落ち込みもあり、減益に。今年度はアプリ課金やコマースなどを含む課金売り上げが大幅に伸びる見通しだ。
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登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。
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Twitterとの提携が話題になったmixi。第1弾のクリスマスキャンペーンには多数のコメントが投稿され、好調な滑り出しとなった。「Facebookとの連携もありうる」という笠原社長に今年の展望を聞いた。
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mixiとTwitterが提携する。mixiの既存サービスのTwitter連携を強めるほか、共同で新サービス・ビジネスを開発。両者が提携で目指すのは、アクティブユーザー増と広告価値の向上だ。
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mixiとTwitterの提携では、友人・知人のつながりによるソーシャルグラフを持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterのインタレストグラフを組み合わせていく。
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ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。
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ミクシィとTwitterが共同記者発表会を開くことを明らかに。
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アクティブユーザー1500万人を抱える日本最大のSNS、mixiのこれまでとこれからを考察する本連載。今回は開始1カ月半で12万ページが作られた「mixiページ」と、「mixiタウン構想」について見ていこう。
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国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。本連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。
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どのように復興し、どのように新しいITを設計すべきか――東日本大震災からの復興策を、行政、メディア、通信&インフラ、ソーシャル、NPO&社会貢献の5テーマに分けて議論する「IT復興円卓会議」の第4回をライブ配信する。テーマはソーシャルで、出演者は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授、同大学の菊池尚人准教授、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ミクシィの笠原健治社長、ニワンゴの杉本誠司社長、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦代表、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の森永真弓上席研究員。配信は10月25日19時0分〜。
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mixiの「足あと」機能のリニューアルには大きな反発が起き、ユーザーが反対署名を届けるまでに発展。「できるだけ多くのユーザーニーズに応えられるよう、慎重にチューニングしていきたい」と、笠原社長は話す。
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ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。
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mixiが「足あと」をリニューアルして設けた「先週の訪問者」機能を改善。コミュニティ経由での訪問者を表示できるようにするほか、更新頻度を1週間から5日に変える。
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mixiの「足あと」機能がリニューアルし、名称が「先週の訪問者」に。笠原社長はブログで「『足あと』はmixiならでは機能ですので、名称は変わりましたが今後もより良いものに改善していきたい」とコメントした。
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ミクシィの2010年度は増収増益。今期はユーザー同士のつながり(ソーシャルグラフ)を活用した広告・課金システムによって、さらなる収益化を目指す。
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ミクシィが渋谷の新オフィスをメディア向けに公開。「mixi」だけでなく「オフィスもコミュニケーションプラットフォームに」というコンセプトのもと、Ustream配信できるセミナールームなどを用意した。
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「特に大きな影響はないのでは」――ミクシィの笠原社長は、Facebookとの競合についてこう話した。
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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、ジュニパーネットワークス社長の細井洋一氏を取り上げる。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。
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IVSのセッション「プラットフォーム進化論」 では、ミクシィの笠原社長らが自社のプラットフォーム戦略を披露。「ムカつく企業は?」といった質問に答える場面も。
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約240人のブロガーによって日々、ITにまつわる時事情報などが発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回はその中から、「mixi」「Facebook」「電子書籍」「iPhone」などを紹介しよう。
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