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「笠原健治」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ミクシィは2021年4月21日、深層学習技術をベースに独自開発した“雑談”用のAI(人工知能)を搭載する自律型会話ロボット「Romi(ロミィ)」の一般販売を開始した。コミュニケーションロボットに“雑談”のために深層学習技術を取り入れるのは「恐らく世界初」(ミクシィ)だという。

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NHKが20年以上に及ぶインターネットの歴史をひもとく番組「平成ネット史(仮)」をEテレで放送する。「『平成ネット史』というと固いじゃないですか、だから(仮)が付いているんですよ」――そう話すのは、同番組のチーフプロデューサーだ。制作の裏話を聞いた。

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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?

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LINEが、SNS化戦略を進めている。今後、国内ではmixiとガチンコ勝負になるとの見方が強いが、笠原社長はライバルの動向についてどうとらえているのだろうか。

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どのように復興し、どのように新しいITを設計すべきか――東日本大震災からの復興策を、行政、メディア、通信&インフラ、ソーシャル、NPO&社会貢献の5テーマに分けて議論する「IT復興円卓会議」の第4回をライブ配信する。テーマはソーシャルで、出演者は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授、同大学の菊池尚人准教授、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ミクシィの笠原健治社長、ニワンゴの杉本誠司社長、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦代表、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の森永真弓上席研究員。配信は10月25日19時0分〜。

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ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。

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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、ジュニパーネットワークス社長の細井洋一氏を取り上げる。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。

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