最新記事一覧
「新世紀エヴァンゲリオン」TVアニメシリーズ全26話がドコモケータイ向けに配信された。
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日本ではサービスを終了するモバイル向け衛星放送「モバHO!」。同じ衛星を使う韓国のモバイル向け衛星放送サービスは依然健在だが、モバHO!同様に課題が山積みとなっている。
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3月3日、三菱電機が携帯端末の開発から撤退するという衝撃のニュースが流れた。いち早くデザインコンシャスなストレートケータイやメガピクセルカメラケータイを投入し、技術面でもユニークな試みをしてきたメーカーであるだけに、撤退が惜しまれる。同社のこれまでの歩みを振り返ってみた。
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連夜放映されるテレビドラマには、今や現代生活に欠かせない携帯電話が、ストーリー展開上欠かせない小道具の1つとして登場する。このテレビドラマに登場する携帯電話を、実際に番組を視聴してチェックした。まずはNTTドコモから。
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jig.jpはjigブラウザ上で利用できる携帯フォトストレージサービス「jigフォト」を開始した。jigブラウザから携帯カメラを起動でき、容量無制限でアップロードできる。
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「モバHO!」に対応した「MUSIC PORTER X」(D851iWM)に、不具合があることが分かった。ドコモは無線経由のソフトウェアアップデートで対応する。
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jig.jpは、同社フルブラウザアプリの「jigブラウザ」に、βバージョンのCSSレイアウト機能を搭載した。CSSを利用したPC向けWebサイトをより見やすく表示できる。
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NTTドコモは「904i」シリーズの発表に伴い、発表会の様子をインターネットおよびVライブで配信する。
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jig.jpは、「jigブラウザ」のCSS正式対応に先立ち、β版のテストモニター募集を開始した。初回人数は200人で、順次追加する予定。
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jig.jpは、携帯電話のみでポッドキャストを聞くことができる「jigポッドキャスト」を発表した。ユーザー間で番組情報を共有できるオススメチャンネルも備える。
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スライドボディの「D903i」は、903iシリーズの中で最薄となる18.2ミリのスリムボディが特徴。今後も“さらなるスリム化にチャレンジする”と開発陣は意気込む。
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携帯向けフルブラウザ「jigブラウザ」上で動作するjiglet「jigベンチマーク」が2.0.0にバージョンアップ。計測結果をサーバに送信し、ランキング表示する機能を備えた。
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NTTドコモは、10月12日に開催する903iシリーズ発表会の様子をインターネットでライブ配信する。FOMAによる視聴も可能だ。
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jig.jpは、モバイル版「Yahoo!検索」に「jigブラウザWEB」を提供すると発表した。同時にYahoo!JAPAN向けフルブラウザ「jigブラウザ」の提供も開始する。
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携帯のドライブモードボタンのアイコンから、その端末の個性が分かるという。車のアイコンがあるドコモとウィルコムの端末を見比べてみた。
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jig.jpは、jigブラウザ上で動作するプラグイン「jigマルチリモコン」のバージョンアップを行った。通信機能によりこれまで以上の家電に対応する。
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英Symbianが、2006年度第2四半期の業績を発表した。Symbian OS搭載機の出荷台数は1230万台を超え、収入は前年同期比54%増の4120万ポンドに達した。
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jig.jpは、jigletに非対応だったFOMA 70xiシリーズやムーバ 50xiシリーズ向けに、jigletを使用可能にするVMアプリケーション「jigブラウザTOOL」を発表した。
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ドコモ初のHSDPA端末となる「N902iX HIGH-SPEED」は、最速3.6Mbpsの通信速度とともに、デザインについても何かと話題の端末だ。N902iXの企画開発でコーディネートを行ったNTTドコモの担当者に話を聞いた。
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ドコモのモバHO!対応端末「MUSIC PORTER X」で、モバHO!の音声が左右入れ替わって聞こえる不具合があることが判明した。ソフトウェア更新で修正する。
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携帯が高機能化するにつれ、新規で5万円するような機種も現れるようになった。ITmedia読者は、どのくらいの価格で携帯を購入しているのだろうか。
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既報のとおり、NTTドコモはFOMA 90xシリーズ8機種を含む11機種を発表した。併せて新サービスも発表したが、ドコモの狙いとは?
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最近、「MUSIC PORTER X」を試したという、タレントの眞鍋かをりさん。彼女が気に入ったのは、音の良さと「手軽に青春時代に戻れる」点だ。
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ブログの女王がDJに挑戦──。タレントの眞鍋かをりさんが、モバHO!携帯「MUSIC PORTER X」のライブイベントでDJプレイに初挑戦する。
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今や、ドコモのメインストリームに位置付けられているFOMA。そのFOMAの端末戦略の中で、“企画端末”が重要な役割を担っている。HSDPA端末も、企画端末として今夏にも登場する模様だ。
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関西と関東で、意外に違うのが電車関連サービス。京女のIT戦士が東京の地下鉄で怒ったこととは……?
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ドコモは4月8日、1Gバイトメモリを搭載した音楽ケータイ「MUSIC PORTER X」を発売した。ある量販店の新規価格は約5万円で、ドコモの新機種としては最も高いレベル。
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4月8日から店頭に並ぶ、モバHO!対応の音楽携帯「MUSIC PORTER X」。モバHO!の音質や録音の仕様を中心に、音楽機能を見ていく。
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国内外のヒットチャートを始め、Jポップやロック、ヒップホップ、レゲエ、ジャズなどの多彩な音楽を聴けるのが、モバHO!対応の音楽携帯「MUSIC PORTER X」。まずはスペックと外観を見ていこう。
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初の「モバHO!」対応携帯電話として登場する「MUSIC PORTER X」。視聴にあたっての月額利用料金は、iモード利用料として支払うことになる。
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1Gバイトメモリを搭載したドコモの音楽携帯「MUSIC PORTER X」が、4月8日から店頭に並ぶ。
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音楽プレーヤー化が加速する携帯電話。本企画では、今春の携帯ラインアップの中から2つの音楽携帯をピックアップしてその実力を試してみた。初回はドコモの「Music Porter II」だ。
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ヒットの兆しを見せる「D902i」に続き、次々とFOMAを投入する三菱。その背景にあるものの1つがSymbianだ。「らくらくホン シンプル」も実はSymbian OSを採用している。
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902iシリーズをはじめとした最新機種やサービスを、Web上で紹介する展示会「DoCoMo Web Exhibition」が11月1日から2006年1月10日まで開催されている。リアルな展示会さながらの会場に並べられた最新モデル、Webならではのドラマ仕立てのサービス紹介、さらにプレゼントなど、盛りだくさんな内容だ。
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東京国際フォーラムで開催中の「JavaOne Tokyo 2005」に、ドコモの902iシリーズを試せるタッチ&トライコーナーが設けられている。
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音楽プレーヤーのようなスタイルを全面に押し出したボーダフォンの「803T」。「開くと3G携帯、閉じれば音楽プレーヤー」というコンセプトは、端末の隅々にまで行き渡っている。
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CEATECが開催された一週間。902iシリーズなどハイエンド端末の登場前夜だったとはいえ、企画型端末の盛り上がりに、今後の携帯の進化の行方を考えた。
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ドコモの発表した「MUSIC PORTER X」は、内蔵1Gバイトの“音楽ケータイ”だ。「CEATEC JAPAN 2005」会場で操作性をチェックした。
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映像・情報・通信の複合展示会「CEATEC JAPAN 2005」が千葉・幕張メッセで開幕。話題のSEDやワンセグ放送端末、フルHD対応の薄型テレビなどIT/電子分野における最先端技術・製品の展示が行われている。
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厚さ16.7ミリ。FOMA最薄「prosolid II」は、ビジネスマンに人気の出そうな期待の端末だ。ビジネス市場で本格的に受け入れられる初のFOMAになるのではないかという予感があるが、心配な点が1つだけある。
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国内初の「モバHO!」対応FOMA端末が登場する。外部メモリは備えないが、1Gバイトの内蔵メモリを搭載し、約700曲の楽曲を内部に保存できる。
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NTTドコモは10月3日、「モバHO!」に対応した「MUSIC PORTER X」をはじめとする新FOMA端末4機種を発表した。
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