最新記事一覧
3Gフィーチャーフォン向けの「EZアプリ」、3G対応端末の国際ローミング「グローバルパスポート」を2018年3月31日に終了する。
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KDDIが、au携帯電話を内線電話として使えるようにする企業向けソリューション「OFFICE FREEDOM」の新規受付を終了する。
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KDDIは、「CA001」「H001」「biblio」「T002」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。また、法人端末「E05SH」には新機能を追加した。
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auの「Woooケータイ W62H」「E05SH」「Sportio」に、SSLサイトで大きなファイルアップロードを行うと接続が切断されるなどの不具合。ソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」で対応する。
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出先でケータイ、社内で内線――。KDDIが、法人向け携帯電話「E05SH」を社内で内線電話として使えるようにする構内PHSカードを7月14日に発売する。
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3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。
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KDDIが、シャープ製の法人向け端末「E05SH」を4月28日に発売する。指紋認証や管理制限などのセキュリティに対応し、防水機能も装備。SDIOスロットは、PHSカードや無線LANカードに対応する。
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ウィルコムがおサイフケータイ対応の春モデル2機種と新料金プランを発表した。KDDIは法人向けの新戦略と内線ソリューションを披露。1月23日には決算を発表し、端末販売台数の減少に伴って営業収益を2000億円下方修正した。
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KDDIは1月21日、同一法人名義で契約したKDDI電話とau携帯電話間で、内線番号による定額通話を提供する「KDDI ビジネスコールダイレクト」を4月15日からスタートすると発表した。
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KDDIは、SDIOスロットを備え、専用の構内PHSカードや無線LANカードを装着できるシャープ製の法人向け端末「E05SH」と、バーコードスキャナを装備しハンディターミナルとして利用できる「E06SH」を発表した。
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携帯電話の契約数が1億を突破する中、各キャリアがシェア獲得の切り札と見るのが法人市場だ。固定網と移動網を1社で持つKDDIは、法人市場のシェア獲得に向けてどんな施策で攻めるのか。FMC事業で本部長を務める湯浅英雄氏に聞いた。
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音声から業務アプリケーション連携にいたるまで、法人向けモバイルサービスの拡充を続けるKDDI。モバイルセントレックスを中核にどのような展開を目指すのだろうか。
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「モバイルセントレックス」という言葉は2005年ごろから登場したが、具体的にはどのようなものなのだろうか。最新事情を含めて、その基本をみてみよう。
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KDDIとパナソニック コミュニケーションズは、au/無線LAN対応携帯電話を利用した企業向け内線サービスで協業する。
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パナソニック コミュニケーションズとKDDIが、携帯電話を“社内では内線、社外ではケータイ”として利用するための内線ソリューションを協業で提供することで合意。2007年度中に製品をリリースする。
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KDDIブースでは夏モデルや新サービスだけでなく、「コグニティブ無線通信技術」や「IP over デジタル放送」などの最新技術、WIN通信モジュール内蔵のノートPC、法人向けソリューションも展示されていた。
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番号ポータビリティ以降、コンシューマー市場では順調に契約数を伸ばしているKDDI。では法人市場ではどうなのだろうか。KDDI モバイルソリューション事業本部 事業本部長 執行役員の湯浅英雄氏に話を聞いた。
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7月18日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」では、ドコモとauがライフスタイルケータイと銘打った夏モデルを披露。ドコモは一般向けに704iシリーズを初披露し、auは今後発売予定のEXILIMケータイや+JOG搭載の「W53S」を動く状態で展示する。
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ビジネスで携帯電話を利用するという気運が高まる中、KDDIでモバイルソリューション事業を手がける山本泰英氏が、今後導入予定の法人向けサービスや端末に言及した。
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KDDIは、ビジネスケータイ「E02SA」を電話機の子機として使えるようにするための無線LANセット「ケータイdeコードレスセット」の新ラインアップを、6月11日に発売する。
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KDDIの法人事業戦略では、固定網と無線網を統合した情報プラットフォームによるソリューションを展開する。
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KDDIと伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、auの無線LAN機能搭載ビジネスケータイ「E02SA」を使ったIP電話ソリューションの協業を発表した。
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KDDIは、ビジネスケータイ「E02SA」を電話機の子機として使えるようにするための無線LANセット「ケータイdeコードレスセット」を発売する。
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企業インフラに定着した感のある無線LAN(WLAN)も、有線LAN上と同等のアプリケーションを動かすにはまだ信頼性が足りない。市場の動きを振り返ると、IP電話に代表される音声通信や「IEEE 802.11n」「WiMAX」などのブロードバンド技術が、WLANを「基幹網」へと進化させていく構図が浮かぶ。
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NECインフロンティアとKDDI、KDDIネットワークソリューションズは、中小規模事業所向けモバイルサービスを展開する。
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NECインフロンティアとKDDI、KDDIネットワーク&ソリューションズの3社は、KDDIの無線LAN対応au携帯「E02SA」を活用した企業向け内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」の協業を開始すると発表した。
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有線LANでは、PCにケーブルをつなげばあとはOSが自動的にセットアップしてくれるが、無線LAN端末はそう簡単ではない。特にIP電話の初期設定にはいろいろとコツが必要だ。
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無線LANのメリットは、端末の移動が容易なこと。そのため、無線をIP電話のインフラとして使う際の「宿命」となるのがハンドオーバー(ローミング)時の通話切れだ。この対処が、実は一筋縄ではいかない。
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IPネットワークによる企業内線網の構築事例はもはや珍しくない。音声のインフラとして無線LANを活用する動きも活発化しているが、有線LANと同じ品質の通話を期待していいのだろうか。
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KDDIとNECが提携し、無線LAN携帯「E02SA」を利用した企業向けシステムを共同で展開すると発表した。
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KDDIは7月28日から、無線LANを搭載した企業向け端末「E02SA」を発売する。同時に企業向け内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」の提供を始める。
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KDDIは、ビジネス携帯「E02SA」を活用するための法人向けシステムの構築に向け、沖電気、日立製作所と協業するする。
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ソフトバンク、ボーダフォン買収。買収額は2兆円規模──そんなニュースで始まった、この1週間。法人向け携帯、GSM対応のローエンド携帯など、特化型端末もお目見えした。
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これまで、ドコモが得意とする法人顧客にフォーカスした端末をリリースすることはほとんどなかったau。しかし今回発表された「B01K」「E02SA」は、正面から法人ニーズに切り込んだ端末に仕上がっている。
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富士通とユニアデックスは、KDDIが3月6日に発表したビジネス携帯「E02SA」を両社のサービスでサポートすると発表した。
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KDDIは、法人向け携帯電話2機種を発表した。1Xの「B01K」とWINの「E02SA」の2モデルを用意。E02SAは802.11b/g準拠の無線LAN機能も備える。
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KDDIは、無線LAN対応携帯電話「E02SA」を利用した無線LAN内線ソリューションと、専用内線アダプタを発表した。固定電話番号宛の着信を携帯で受けられる他、携帯からの外線発信にKDDIの固定網を利用することによりコスト削減が可能になる。
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