最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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ドコモは1月21日、NEC製スマホ「MEDIAS X N-07D」とパナモバ製スマホ「ELUGA P P-03E」のソフトウェア更新を開始した。
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「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
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2013年もスマホ業界はさまざまな話題があった。ここでは「歴史に残る」という観点で、印象に残った5つの端末をピックアップした。
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ドコモは、FOMAスマホから対象のXiスマホに機種変更した際に最大1万80円を割り引くキャンペーンを実施する。実施期間は11月29日から2014年1月13日まで。
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スマートフォンのデザインは、大画面化と薄型化にシフトしている。「んー、なんかでかくない?」というサイズが当たり前になった理由をドコモに聞いてみた。
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NTTドコモは、11月6日から着信画面に好きなアニメーションや動画を設定できる「きせかえコール」を提供する。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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ドコモが、9月6日、7日、8日の3日間にわたり「スマートフォン電話教室(特別編)」を開催する。スマートフォンの基本やドコモサービスの使い方、LINEの活用法などをレクチャーする。使用端末はらくらくスマートフォン2かELUGA P。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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パナソニックは、コード式でもコードレス式でも使える交流・充電両用のハイブリッド電源掃除機「MC-HS700G」と「MC-HS500G」を発表した。MC-HS700GのバッテリーにはUSBポートを搭載。
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ドコモは8月22日、パナソニック モバイル製スマートフォン「ELUGA P P-03E」で、通話中、通話相手に雑音が聞こえる不具合を改善するソフト更新を開始した。
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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パナソニックは「秋冬モデルを供給しないとNTTドコモに通告」の報道に「現時点において話せることはない」とコメント。事業継続について現在の考えも示した。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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ケータイユーザー向けの安心・便利機能を満載し、“さらっとスマチェン!”というキャッチフレーズで話題の「ELUGA P P-03E」。実はハイエンドクラスにも劣らないスペックと機能を持ち、ヘビーユーザーも納得の1台なのだ。
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NTTドコモの2013夏モデル「ELUGA P P-03E」「MEDIAS X N-06E」「ARROWS NX F-06E」が発売された。一括価格は6万円代後半から7万円代前半と案内されている。
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ドコモが2013年夏モデルとして投入した「ELUGA P P-03E」と「MEDIAS X N-06E」には、初めてスマートフォンを使うユーザー向けに「docomo シンプル UI」を採用した。その狙いや特徴について、担当者に聞いた。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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パナソニックモバイルが6月18日、「ELUGA P P-03E」を使った「さらっとスマチェン!塾」の開講イベントを行った。
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Twitterでのタイプミスには気をつけたいものです。
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「ELUGA P P-03E」の“ここ”が知りたい最終回では、セキュリティ機能と省エネ設定のほか、便利機能をチェックした。
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パナソニックモバイルが、6月15日に発売する「ELUGA P P-03E」の製品体験会を行い、ケータイライクな操作性を生かした使いやすさをアピールした。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のAndroidスマホ「ELUGA P P-03E」を6月15日に発売する。事前予約は6月8日から受け付けていた。
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「ELUGA P P-03E」は「docomo Palette UI」「docomo シンプルUI」「フィットホーム」と3つのユーザーインタフェースを持つ。第4回では、それぞれのUIの特徴や使い勝手を調べた。
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フィーチャーフォンのような感覚で操作できる「ELUGA P P-03E」は、文字入力に「ケータイキー」というユーザーインタフェースを採用している。片手で操作しやすいようにキーボードも移動できる。第3回では文字入力の操作性を調べた。
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「ELUGA P P-03E」のレビューコーナー第2回では、防水・防塵性能やFeliCa、NFCなど多くの機能を備えた"全部入り"スマホであるELUGA Pの詳細なスペックを紹介。また、起動・再起動にかかる時間も調べた。
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初めてスマートフォンを使うユーザーを意識したパナソニック モバイルの「ELUGA P P-03E」の気になるポイントを、数回にわたってレビューしていきたい。第1回では、デザインと持ちやすさを調べた。
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スマホ初心者に向けた工夫を施しながら、スペックも充実させたドコモのスマートフォン「ELUGA P P-03E」の事前予約が、6月8日からスタートする。
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最新の2013年の夏モデルから販売方針を大きく転換したNTTドコモ。すべてのモデルを公平に、“護送船団”形式で売ってきた同社が初めて、ソニー・サムスンの2社を特別扱いしている。その先に見えるのは2年以内の「ドコモ版iPhone」ではないかと筆者は指摘する。
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パナソニック モバイルの「ELUGA P P-03E」は、初めてスマホを使うユーザー向けにケータイライクなインターフェイスを導入した。
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バッファローは、スマートフォン向けケース「フレックスハード」と、GALAXY S4対応カバーガラス「BSMPSC04EFCG」を5月中旬より順次発売する。価格はオープン。
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ドコモの2013年夏モデルが発表された。端末の目玉は、ドコモが注力する“ツートップ”の2機種。ほかにも、LTE基地局の拡大やLINEとの提携など、ネットワークやコンテンツの話題にも言及した。
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ドコモは、おくだけ充電用のコンパクトな充電器「ワイヤレスチャージャー 03」の開発を発表した。6月下旬の発売を予定している。
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ドコモは、パナソニックの「ELUGA P P-03E」を発表した。初めてスマートフォンを選ぶユーザーを重視した、使いやすいユーザーインタフェースを導入する。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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