最新記事一覧
ドコモは、法人や自治体・公共団体向けの「フォトパネル一括管理」サービスを発表した。複数のお便りフォトパネルを対象に、コンテンツを一括で送信し、削除や表示順などの遠隔管理が行える。
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NTTドコモは、お便りフォトパネル「フォトパネル03」の新色として、Francfrancとコラボしたナチュラルウッドテイストの「Francfranc」を4月28日に発売する。
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ケータイやPCから送信した写真を表示できる3G対応のデジタルフォトフレームの最新版が登場。前モデルに比べて写真の保存容量を倍以上に増やし、煩雑と不評だった初期設定も改善した。
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ドコモは、デジタルフォトフレーム向けサービス「お便りフォトサービス」の技術を韓国キャリアKTに提供する。端末の共同調達スキームも構築することでコスト削減を見込む。
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NTTドコモが9月1日から提供するお便りフォトサービス向けの新料金プランを発表した。2年契約をすることで、10万パケットまでは月210円+780円で利用可能にするなど、使いやすい価格帯に設定している。
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お便りフォトサービスを利用し、フォトパネルに送った写真をプリントできる「フォトプリント」機能が7月13日から提供される。
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3月を迎え、おサイフケータイ関連キャンペーンはまさに花盛りといった状況だ。今回は約1カ月ぶりの情報更新ということで、調べられる限りの情報を集めてみた。地域限定のものも多いので、応募が必要なものなどもしっかりチェックしてほしい。
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2009年12月22日にWebサイトで先行販売されたドコモのデジタルフォトフレーム「フォトパネル 02」が、1月15日から店頭でも販売される。
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NTTドコモのデジタルフォトフレーム「フォトパネル 02」が12月22日から販売される。また、ドコモは「お便りフォトサービス」の機能を拡張し、フォト配信、送信予約、お届け確認を追加した。
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高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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NTTドコモは、青色のFOMAカードが2009年度冬春モデルの一部で利用できなくなると案内している。このFOMAカードを持っている場合は、ドコモショップで無料で取り替えることができる。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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