キーワードを探す
検索

「SDIO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

マイクロプロセッサ(MPU)を使用したボードを開発するユーザーが抱えるさまざまな悩みに対し、マイクロプロセッサメーカーのエンジニアが回答していく連載「マイクロプロセッサQ&Aハンドブック」。今回は、「マイクロプロセッサと一緒に使う部品と選び方」について紹介します。

()

IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第9回は、日本になじみがないRTOSシリーズ第3弾として「NuttX」を紹介する。このNuttX、実はソニーのIoTセンシングボード「Spresense」に採用されているのだ。

()

サイプレス セミコンダクタは2018年2月26日(米国時間)、Arm PSAに準拠するTrusted Firmware-Mのサポートを表明するとともに、PSoC 6 MCUファミリのセキュリティ機能を使用するためのソフトウェアスイートを発表した。これにより、高度なセキュリティが要求されるWi-FiやLPWA対応IoT機器の開発がより簡単になる見込みだ。

()

Spansion(スパンション)は2014年10月、プロセッサコアに「ARM Cortex-M4」を搭載したマイコン「FM4ファミリ」として新たに「S6E2CCシリーズ」(96品種)を追加したと発表した。最大動作周波数は200MHzで従来のFM4ファミリと比べ1.2倍程度高速化した他、M2M(Machine to Machine)通信や高性能なヒューマンマシンインタフェース(HMI)などの用途に向けた多数の周辺回路を搭載した製品がそろう。

()

Bay Trail-T世代のCPU+Windows 8.1+8型クラスのタブレット+Office 2013付き=4万円台──コストパフォーマンスに優れる小型Windowsタブレット/ミニノートPCが各社より続々と登場している。レノボ・ジャパン「Miix 2 8」はどこが優れているか、まずは簡易レビューを実施した。【ベンチマーク&バッテリー動作時間テストを追加】

()

確実で安定した通信接続が可能な組み込み機器向け無線LANモジュールを展開するサイレックス・テクノロジー。「第16回 組込みシステム開発技術展(ESEC2013)」と同時開催の「第2回 ワイヤレスM2M展」に参加し、家庭やオフィスから、工場や病院などにも広がる無線LAN需要に対応するソリューションを展示する。

()

「開発サイクルの短い民生用機器向けSoCからは撤退する」方針を表明していたルネサスが、民生用機器向けSoCプラットフォーム「R-Home」の第1弾製品「R-Home S1」を発表した。ハイブリッド型セットトップボックス(STB)や家庭用マルチメディアサーバを主な用途としている。

()

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンとディジ インターナショナルはテレヘルス・アプリケーション向け「ホーム・ヘルス・ハブ」のリファレンスプラットフォームを共同開発。ヘルスケア機器と接続し、データを収集、ネットワーク上での健康管理機能を実現する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る