最新記事一覧
NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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1月23日から2度目のOSバージョンアップを開始した「AQUOS R SH-03J」。しかし、バージョンアップ後、一部の端末で再起動を繰り返す不具合が発生したため、バージョンアップの提供を一時中断した。
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1月23日から、「AQUOS R SH-03J」に対するOSバージョンアップサービスが始まった。Android 9 Pieの新機能が使えるようになる他、エモパーも進化する。
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ドコモは10月17日、Android 9 PieにOSをアップデートする予定の機種を案内した。2018年11月以降、順次バージョンアップを行う。Android 9 Pieに対応するのは27機種となる。
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シャープは、電子書籍サービス「COCORO BOOKS」でAQUOSユーザーを対象としたキャンペーンを開催。約40万冊のラインアップから電子書籍を購入すると最大2年間、毎月の購入金額から20%をポイント還元する。
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NTTドコモがシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS R SH-03J」へのOSバージョンアップの提供を開始した。新バージョンは「Android 8.0」で、「ピクチャー イン ピクチャー」への対応をはじめとする新機能の追加や不具合の修正が行われる。
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MVNOが提供する「格安SIM」や、家電量販店で販売されている「格安スマホ」が世間の注目を集めるに至った今日この頃。そんな中でも、大手キャリア(MNO)のフラグシップスマートフォンを買う人も少なくない。何に魅力を感じて購入するのだろうか?
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NTTドコモはユーザーが必要とする情報を理解し、適切なタイミングで提案する「AIエージェントサービス」を2018年春に提供。サービスの一部を先行体験できる取り組みを2017年10月下旬から順次展開する。
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NTTドコモが、Androidスマートフォン・タブレットの「Android 8.0」へのOSバージョンアップ予定を公表した。発表されたばかりの2017年冬モデルを含めて、21機種が対応する。
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NTTドコモが、LTEサービスを下り最大682Mbpsから788Mbpsまたは738Mbpsに高速化。788Mbpsは東名阪の一部エリアで利用できる。対象機種のソフトウェア更新で実現する。
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ドコモの「AQUOS R」が7月7日に発売される。一括価格は8万9424円(税込)。5.3型WQHDディスプレイや、広角対応の2260万画素カメラを搭載する。
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2017年夏商戦に向けた新サービス・新商品を発表したNTTドコモ。同社はこの夏を新しい中期計画の実現に向けて「変化のために挑戦する季節」と位置付けた。
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ドコモが新プラン「docomo with」を発表。端末購入時の代金補助サービスを提供しない代わりに、端末を使い続ける限り月額料金から1500円を割り引く点が特徴だ。
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ドコモの夏モデルが発表された。気になる価格は? ドコモオンラインショップにおける、一括と実質の価格をまとめた。
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NTTドコモが8月以降の下り最大788Mbpsの通信サービスを提供する。東名阪の一部エリアが対象。対象機種は現時点で4モデル。
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ドコモがシャープの「AQUOS R」を7月に発売する。HDR表示対応の5.3型WQHDディスプレイを搭載。通信速度は下り最大788Mbpsをサポートする。
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ドコモが2017年夏商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン7機種、タブレット1機種が新たに登場するほか、既存の1機種に新色を追加する。
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