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» 2017年05月24日 11時15分 UPDATE

ドコモが「AQUOS R」を発売 下り最大788Mbpsの通信に対応

ドコモがシャープの「AQUOS R」を7月に発売する。HDR表示対応の5.3型WQHDディスプレイを搭載。通信速度は下り最大788Mbpsをサポートする。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモが、7月にシャープの新型スマートフォン「AQUOS R SH-03J」を発売する。カラーはZirconia White、Mercury Black、Crystal Lavenderの3色。

AQUOS R ドコモの「AQUOS R SH-03J」

 AQUOS Rは、シャープが新しいブランドで展開するハイエンドスマホ。製品名の「R」が意味する、高い操作性(High Response)、高画質による臨場感(Reality)、長持ちバッテリーの安心(Reliability)を特徴に掲げている。

 従来のフルHD(1080×1920ピクセル)よりも高解像度になった5.3型のWQHD(1440×2560ピクセル)液晶には、通常の2倍となる、1秒間に画像を120回更新(120Hz駆動)してより滑らかな表示が可能になった「ハイスピードIGZO」を採用した。

 液晶テレビ「AQUOS」の技術をモバイル向けに最適化した「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載し、デジタルシネマの標準規格「DCI」に対応した広色域の表示が可能に。白飛びや黒つぶれを抑えた鮮やかな表示が可能なHDR(ハイダイナミックレンジ)表示にも対応し、「Amazonプライムビデオ」などHDR対応の動画コンテンツを視聴できる。さらに、標準画質の動画をHDR画質に変換する「バーチャルHDR」にも対応する。

AQUOS R
AQUOS R 左からZirconia White、Mercury Black、Crystal Lavender

 2260万画素のアウトカメラは22mm相当(35mmフィルム換算)、1630万画素のインカメラは23mm相当(35mmフィルム換算)の広角撮影が可能だ。手ブレ補正は、従来の静止画、動画撮影での光学式手ブレ補正に加え、アウトカメラとインカメラでの動画撮影時に電子式手ブレ補正も利用可能になった。

 AI機能「エモパー」も進化。ユーザーの行動や習慣を学習し、未来の予定や時期に合わせて「やるべきこと(ToDo)」を提案してくれる。また天気や占いなどの情報をすぐに知りたいときは、「ハロー、エモパー」と声で呼び出して質問できるようになる。

 プロセッサはQualcommのSnapdragon 835、内蔵ストレージは64GB、メインメモリは4GBを搭載した。バッテリー容量は3160mAh。防水(IPX5/8)と防塵(じん)(IP6X)、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグにも対応する。通信速度は、キャリアアグリゲーション、256QAM、4×4 MIMOに加え、制御信号を減らすことでさらに高速化を図り、東名阪の一部エリアで下り最大788Mbps(理論値)をサポートする。

AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
「AQUOS R SH-03J」の主な仕様
機種名 AQUOS R SH-03J
メーカー シャープ
OS Android 7.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 835/2.2GHz 4コア+1.9GHz 4コア
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.3型WQHD TFT液晶
解像度 1440×2560ピクセル
連続通話時間 未定
連続待受時間 未定
バッテリー容量 3160mAh
アウトカメラ 有効約2260万画素CMOS
インカメラ 有効約1630万画素CMOS
ボディーカラー Zirconia White、Mercury Black、Crystal Lavender
サイズ 約74(幅)×153(高さ)×8.7(奥行き)mm
重量 約169g

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