最新記事一覧
Windows 10の2019年末から2020年1月末までの開発動向を解説する。「Dual-Screenデバイス」に対応する新しいWindows 10のエディション「Windows 10X」や、2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」の進捗(しんちょく)などを解説する。
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LGエレクトロニクスは、競合メーカーとは異なるアプローチで新しいカタチのスマホを開発している。ソフトバンク向けに投入する「LG G8X ThinQ」は、スクリーン内蔵のケースを装着することで“2画面化”できる。従来の2画面スマホとは何が違うのか?
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やっぱ最大の課題は価格ですかね……。
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ZTEが発表した「Axon M」は、横開き型という特殊な機構を持った2画面スマートフォン。NTTドコモが2013年に発売した「MEDIAS W N-05E」と似たような形状だが、性能は大きく向上している。今になって2画面スマートフォンを出す狙いはどこにあるのだろうか。
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ジャパンディスプレイが、4辺狭額縁の「FULL ACTIVE」ディスプレイについて説明。同ディスプレイを搭載したXiaomiのスマートフォンも披露した。最近は画面のアスペクト比を18:9程度にしてほしいというニーズが増えているという。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?
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ソニーマーケティングは、電話の発信履歴やブラウザの履歴、Facebookのチェックインから、お店や行楽スポットの情報を自動抽出する、Android向けアプリ「スポット便利帳」を発表した。
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トレンドマイクロは、ソニー製Androidタブレット専用となる「ウイルスバスター モバイル for Android(Sony版)」の提供を開始する。“不正アプリ対策機能”を1年利用可能だ。
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ソニーは、2011年に発売した「Sony Tablet S/Pシリーズ」向けにソフトウェアアップデートを提供する。これにより、現行の「Xperia Tablet S」に搭載されているアプリの多くが利用できる。
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先代機から薄型軽量になったソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」。そのタッチ液晶とオーディオ設計には、スペック表からは分からない独自のこだわりが多数詰まっていた。
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8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。
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ソニーの新型タブレットがそろそろ登場しそうだ。Androidタブレットになるのか、あるいはWindows 8ベースになるのか興味深いが、革新的な何かに期待したいところだ。
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7月3日に日本でもサービスが始まった「Music Unlimited」についてソニーが体験会を実施。1000万を超える楽曲が1480円/30日間で聴き放題になるサービスをアピールした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ソニーが7月19日に発売するDTCP-IP対応NAS「nasne」(ナスネ)の先行体験会を実施。「torne Ver.4.0」や「VAIO TV with nasne」との連携機能を披露した。
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まだ開発の初期段階だが、Samsungはデュアルスクリーンタブレットデバイスを市場に投入する考えかもしれない。
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ソニーは4月下旬の提供開始を予定していた「Sony Tablet」のAndroid 4.0.3アップデートを延期した。理由は開発に予定よりも時間を要することが判明したため。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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3月に発売されたAppleの新iPadが、Consumer Reportsのお勧めタブレットで最高の評価を獲得した。また、ChangeWaveの顧客満足度調査では82%が「非常に満足」と回答。いずれもRetinaディスプレイが評価のポイントになっている。
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Sony Tablet用の新アプリ「ソーシャルフィードリーダークラウド」は、Fecebook、Twitter、Google Reader、YouTube、各種ニュースサイト、ブログの情報を一括表示できる。
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4月下旬にAndroid 4.0.3へのアップデートが実施される「Sony Tablet」。その目玉となる「スモールアプリ」は、2つのアプリを同時に操れる便利な新機能だ。
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グラフィックパフォーマンスを測定するNenaMark1のサイトに登場したV150という名称のデバイスはソニーのブランドでTegra 3が搭載された端末のようだ。ということは……。
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「Sony Tablet」をAndroid 4.0(Ice Cream Sandwich)に対応させるソフトウェアアップデートが4月下旬にリリースされる。
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2画面折りたたみボディのAndroidタブレット「Sony Tablet P」シリーズにWi-Fiモデルが追加された。新色のグレーを採用したほか、付属するmicroSDメモリーカードの容量が16Gバイトに増えている。
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盛況のうちに閉幕した「2012 International CES」。大手家電メーカーのブースではスマートテレビなどが特に目を引いたが、数多くのガジェットが展示されるCESでは、歩き回ればあらゆる所で面白いものや興味を引かれるものに出会う。ここでは、そのうちの幾つかを写真で紹介する。
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今年のソニーは、「PlayMemories」や「Crystal LED Display」、新「Bloggie」などトピックが多い。プレスカンファレンスの様子と展示ブースを合わせて詳細にリポートしよう。
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ソニーの英国支社が昨年末に明らかにした「Sony Tablet」へのIce Cream Sandwichアップデータ提供計画。その時期にも注目だ。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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ソニーがこの秋に発売したAndroidタブレット2モデルが、少なくとも英国ではIce Cream Sandwichにアップデートされるようだ。
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先週のアクセスランキングでは、4TバイトHDDが登場したアキバ連載が人気でした。タブレット端末の人気機種やちょっと変わったPC、そして「PS Vita」もランクインしています。
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ソニーは「Sony Tablet」のソフトウェアアップデート(Android 3.2.1 release 2)を実施。「S」シリーズがPS3用コントローラー「DUALSHOCK 3」でのゲーム操作に対応した。
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「Sony Tablet P」は2画面という挑戦をしたため、開発に並々ならぬ苦労があったと聞く。その苦労が製品でどうカタチになったのか、液晶の品質とタッチパネルの使い勝手をチェックする。
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タブレットの新しい利用スタイルを提案する「Sony Tablet P」。2画面折りたたみボディはほかのAndroidタブレットと違う価値をもたらしてくれるのか、各部をチェックしていく。
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先週のアクセスランキングでは、2画面Androidタブレット「Sony Tablet P」の開発者インタビュー&分解記事が人気でした。自作PC支援記事や週末アキバ特価リポートも注目を集めています。
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ソニーが作るAndroidタブレットはやはり普通じゃない。2画面折りたたみボディの“Sony Tablet”Pシリーズを開発者に分解してもらい、こだわりが詰まった内部構造に迫った。
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読者の皆さまへ、日ごろの感謝の気持ちを込めて「クリスマスプレゼントキャンペーン」を実施します。2画面構成のタブレット「Sony Tablet P」や高性能テキストエディタ「MIFES 9」、AirPlay対応のステレオスピーカー「iHome iW1」など、豪華賞品を用意しました。奮ってご応募ください。
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ソニーはAndroidタブレット「Sony Tablet S」の3G+Wi-Fiモデルおよび「Sony Tablet P」の発売に伴い、Reader Storeをアップデート。新たに雑誌の取り扱いを開始したほか、国内事業者初となるEPUB 3での販売を開始した。
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「Sony Tablet S(3G+Wi-Fiモデル)」と「Sony Tablet P」の発売日となる10月28日、ソニーは予告していたSony Tablet向けサービスの拡充を行った。
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電話機というよりもゲーム機としての色が強い「Xperia PLAY SO-01D」は、プレステゲームやゲームキーパッドに最適化されたゲームを遊べるのが魅力。第1回では、ゲームの購入方法と操作方法をチェックした。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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NTTドコモがSony Tablet SおよびPの3G+Wi-Fi対応モデルの発売日を10月28日と発表。10月19日から事前予約を受け付ける。料金プランはデータ通信用の料金プランが利用でき、月額料金の上限を1050円割り引く「FOMAタブレットスタートキャンペーン」も実施する。
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9月17日に日本でも発売となったソニーのタブレットPC「Sony Tablet」向けに、ゲームロフトからゲーム5タイトルが提供されることが明らかになった。
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鳴り物入りで登場した「Sony Tablet」はAndroidタブレットの決定打になるのか? いよいよ本日発売の「S」シリーズ32Gバイト/Wi-Fiモデルをじっくり使ってみた。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、ドロドロとした様相を呈してきたスキャン代行サービスの現状や、Kindle Storeは日本でいつ始まるのかなど、この夏に起こった出来事を中心にお届けします。
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ヴァル研究所は、ソニーのAndroid搭載タブレットデバイス「Sony Tablet」向けに経路探索アプリ「駅すぱあと for Tablet」を無償提供する。
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ドコモからXi対応タブレットが発表された9月第2週。注目を集めたのはタブレット端末そのものよりも、「Xi」の7Gバイト制限や秋冬モデルでのXiスマートフォン投入というトピックだった。Androidスマートフォン18機種を横並びで比較するレビュー記事の第2弾も人気だ。
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前回から引き続き、この夏に登場した18機種のAndroidスマートフォンを横並び比較する記事がトップとなった先週のアクセスランキング。一方で、iPhone 5やLTE対応タブレットなど、新しい製品の話題も注目を集めている。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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スマートフォンやタブレットとの連携、そしてテレビに追加できるアプリケーション……IFA 2011の会場には、各社の新しい“スマートテレビ”がそろい踏み。まずはパナソニック、ソニーなどを取り上げよう。
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