最新記事一覧
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、中国のSTB(セットトップボックス)市場でデザインウィンを獲得し続けている米国プロセッサメーカーAmlogicのチップ戦略を紹介します。
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米国のプロセッサメーカーAmlogicは、中国のSTB(セットトップボックス)市場で首位の座を獲得し続けている。Amlogicが中国市場で勝ち残ってきた要因は、何だろうか。中国で発売されるSTBやAndroid TV boxを分解すると、その答えが見えてくる。
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今回焦点を当てるのはBaidu(百度)である。“中国のGoogle”とも呼ばれる同社の製品では、ネットワークメディアプレーヤー「影棒」が話題だ。その影棒を分解し、チップの性能を見てみると、中国メーカーの臨機応変さが浮かび上がってくる。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。
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ドコモは、Huawei製のテレビチューナー「TV BOX」を7月31日からオンラインショップで販売する。ドコモ取扱店では8月7日に発売する。
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この2週間は、ドコモ夏モデルの発表や、ケイ・オプティコムのMVNO参入、au WALLETの開始など、モバイル業界のニュースがにぎわった。今回はこれら3つを取り上げたい。
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2014年夏モデルやVoLTEの導入を発表したドコモ。発表会後に行われた加藤社長の囲みで今後の戦略について聞いてみた。
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パケットビデオのメディアソリューション「Twonky」が、NTTドコモの「TV BOX」に採用。これにより「NOTTV」のコンテンツを非対応端末でも視聴可能となる。
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NTTドコモの「TV BOX」は、iPhoneのようにテレビチューナーを搭載していない端末のユーザーには最適なアクセサリーになるかもしれない。発表会のタッチ&トライコーナーで触ることができたのでリポートしよう。
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「音声通話を見直してもらいたい」――ドコモ夏モデルは6機種でVoLTEによる通話サービスに対応。通話定額プラン「カケホーダイ」とあわせ、音声通話の利用を活性化させる狙いだ。
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スマートフォンやタブレットでワンセグやフルセグ、そしてNOTTVが視聴できるワイヤレス接続のテレビチューナーが「TV BOX」。さらに単体でもAndroid端末として利用でき、簡易ルーターやモバイルバッテリーとしても利用できる。
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ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。
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