最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
首相長男による接待問題で露見した東北新社の資規制法違反。これで明らかになったのは、あまりにユーザーが少ないBS局の存在だった。
()
まざまなコンテンツをヒットさせてきた福原氏が、なぜこのタイミングでVTuberに興味を持って、何をやろうとしているのか。
()
NTTドコモ向けのAQUOSスマートフォン2機種が、Android 7.0にバージョンアップする。OSの新機能が使えるようになるほか、メーカー独自の改善や不具合修正も行われる。
()
ついに「おば4」も解散。
()
アンインストールはできませんが、「無効化」して見えなくすることはできました。
()
日本初のスマホ向け放送局「NOTTV」が、6月30日12時にサービス終了した。目標の会員数を獲得できず、事業継続が困難になっていた。
()
2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
()
ドコモが6月の社長交代を発表した。副社長の吉澤氏が昇格し、加藤現社長は相談役に就く。吉澤氏は技術出身で、加藤氏と二人三脚で「ショルダーフォン」を開発していた。
()
アナログテレビ(VHF帯)の跡地の1チャンネルから3チャンネルを利用する新しいデジタル放送「i-dio」はどのようなサービスなのか。視聴の方法などを解説する。
()
カルビは王道イケメン、ホルモンは個性派マイペース、タン塩は草食系の年下文系男子、レバーはミステリアスな年上男性……なるほどな(分かってない)。
()
神尾寿氏とともに、2015年のモバイル業界を振り返る短期連載。第2回では通信キャリア3社と、総務省が10月〜12月にかけて実施した携帯電話料金のタスクフォースについて評価する。
()
なんでや! 野球関係ないやろ!
()
シンプルだけど、心温まるお話。
()
対応機種や放送エリアの課題が克服できず、映像配信サービスが普及したことから利用者を増やすことができなかった。
()
当初想定していた会員数を獲得できず、今後の事業継続が困難な見込みとしている。
()
スマートフォン向け放送サービス「NOTTV」が来年6月末で終了。
()
「これぞフラッグシップ機だ!」といえるスマートフォン「Xperia Z5 Premium」がドコモから発売された。発売日に購入してきたので、開封リポートとファーストインプレッションをお届けしたい。
()
今冬に発売されたXperia Z5シリーズ3機種のうち、「Xperia Z5 Premium」ならではのメリットは何か? あらためておさらいしておこう。
()
NTTドコモは、「Xperia Z5 Premium SO-03H」を11月20日に発売する。月々サポート込みの実質価格は、新規・機種変更が7万円台前半、MNPが3万円弱(11月30日まで)となる。
()
NTTドコモは、「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売する。月々サポート込みの実質価格は3万円台後半となる。
()
auとソフトバンク版のXperia Z5と同じく、10月29日の発売となった。価格は一括9万円台で、実質価格は新規と機種変更が5万円台、MNPが1万円台。
()
VHF-Low帯99MHz〜108MHzを利用した新しい放送サービス「i-dio」が、2016年3月にスタートする。対応機種の第1弾として、コヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を2015年内に発売する。
()
ドコモスマートフォン「arrows NX F-02H」は、米国国防総省の軍用基準「MIL-STD-810G」の14項目に準拠したタフネススマホ。カメラ機能も強化し、富士通のフラグシップスマートフォンとして着実な進化を遂げた一台だ。
()
シャープの「AQUOS ZETA SH-01H」は、300Mbpsの高速通信「PREMIUM 4G」対応のAndroidスマホ。進化を重ねたIGZOディスプレイに加え、カメラ機能やエモパーなどの同社ならではの機能を強化している。
()
「コワすぎ!」着々と広がってる……!
()
NTTドコモが2015〜2016年の冬春モデルと新サービスの発表会を開催した。発表会後、同社の加藤薫社長が囲み取材に応じた。
()
コンパクトなボディに最先端のカメラやオーディオ機能を凝縮。華やかなイエローとピンクを含む4色で展開する。
()
ソニーモバイルのフラッグシップスマートフォン「Xperia Z5」が、「Xperia Z5 SO-01H」として、NTTドコモからも発売される。
()
フルHDの4倍大きな解像度を持つ「4K」サイズのディスプレイを搭載した「Xperia Z5 Premium」が、ドコモから登場する。静止画や動画を、より高精細な美しい画質で楽しめる。
()
ドコモは、富士通製Androidスマホ「arrows NX F-02H」を発表した。ボディ背面にナノテクファイバーを採用することで、ボディの薄型化を果たしつつ、MILスペック準拠の耐衝撃性を確保している。
()
リフレッシュレートが120Hzの「ハイスピードIGZO」を採用。エモパーは音と光のエフェクトが追加され、ますます生きているような演出が楽しめる。
()
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
()
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
()
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
()
発表直後に全国4カ所で先行展示を開始。
()
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
()
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
()
iPhoneやiPadで楽しめるモバイルテレビチューナー「StationTV」が9980円に値下げされた。
()
4年ぶりに増収増益の決算を発表したドコモ。2台目需要でタブレット販売が伸びたほか、新料金の浸透でパケット収入が伸びたほか、スマート領域の事業も順調に推移した。
()
歌手・小林幸子さんの声をサンプリングした「VOCALOID4 Library Sachiko」が発売された。こぶしやビブラートなど“幸子節”もそっくり再現し、50年以上のキャリアを持つ歌姫の歌唱技術が詰まっている。
()
ドコモが、シャープのタブレット「AQUOS PAD SH-05G」を7月17日に発売する。7型以上のタブレットでは世界最軽量を実現した。
()
ドコモのシャープ製Androidスマホ「AQUOS EVER SH-04G」が、6月19日に発売される。契約変更・機種変更時の実質価格が1万円程度で、価格面での戦略機種に位置付けられる。
()
国内3大キャリアが、2015年夏モデルとして投入するソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z4」。キャリア直販サイトでの価格が出そろったので、比べてみよう。
()
NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万3312円となる。
()
NTTドコモは、富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を5月28日に発売する。販売価格は26日に明らかになる予定だ。
()
ディスプレイ、カメラ、スマホの性能を向上させたシャープ製のドコモスマホ「AQUOS ZETA SH-03G」が、5月28日に発売される。
()
5月13日、NTTドコモが新商品・新サービス発表会を行った。発表会終了後、加藤社長が囲み取材に応じたので、その模様をお伝えする。
()
シャープ製の「AQUOS EVER SH-04G」は、ケータイからの乗り換え組やライトユーザーの利用を想定した、使い勝手とコストパフォーマンス重視のスマートフォン。防水ボディに5型液晶を搭載した。【写真追加】
()
ドコモは、シャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SH-05G」を発表した。7型のIGZO液晶を搭載し、210グラム台の軽量ボディを実現した。VoLTE通話やおサイフケータイにも対応している。
()