最新記事一覧
スマートフォン市場のシェア予測、エフルートと駅探が広告ネットワークで提携、ROA Groupがモバイルブロードバンド市場の調査リポート発売、など。
()
エクシングがiPhone向けカラオケアプリ発売、自遊空間 BIGBOX 高田馬場店で「ぎゃざポ」の実証実験など。
()
アクロディアは5月15日、Sony Ericsson Mobile Communicationsの端末向けにアクロディア製品を提供することで同社と合意した。これによりSony Ericssonは、「VIVID UI」や「VIVID Panorama」を搭載した端末をグローバル展開できるようになる。
()
「ユーザーにUIの自由と選択肢を」――。こんなコンセプトで携帯向けユーザーインタフェースの革新を目指すのが、アクロディアというミドルウェア企業だ。堤社長へのインタビューの後編では、UIの進化がもたらす利便性とそれによって開ける携帯の新たな可能性、アクロディアの今後のフォーカス分野について聞く。
()
「このままでは、ケータイのUIは行き詰まる」――。2004年、ケータイ多機能化競争のまっただ中で、こんな考えを持つ人物がいた。そして携帯キャリアやメーカーがユーザーインタフェースを見直し始めた2007年、彼が立ち上げた企業は業界で大きな注目を集めている。その企業の名はアクロディア。同社を率いる堤純也社長は、携帯UIの世界に何をもたらそうとしているのか。
()
NTTドコモは、画像処理技術の開発を手がけるモルフォと資本提携することで合意した。ドコモグループがモルフォの第2位の株主となる。
()
アクロディアが、携帯向けユーザーインタフェース技術の「VIVID UI」と「VIVID Movie」について、NTTドコモと包括的ライセンス契約を締結した。ドコモは両技術を端末メーカーにサブライセンスできるようになる。
()
3.2MピクセルのCCDを搭載した「SH904i」のカメラは、携帯電話のカメラとしては非常に高い画質と性能を誇る。さらにパノラマ撮影などの新たな機能も搭載し、デジカメ代わりにも十分使える。
()
三洋電機のワンセグ携帯は、女性を意識した防水ワンセグ「W53SA」と、デザインを男性に振ったソリッドな「W52SA」。両者の違いと特徴を見ていこう。
()