“90万円を切る”人型ロボットが登場、中国Unitreeから 側転や逆立ち、回し蹴りなど披露(1/2 ページ)
中国のロボット開発企業であるUnitreeは7月25日(日本時間)、最低価格が5900ドル(87万3200円、1ドル148円換算)の人型ロボット「Unitree R1」を発表した。開発者向けのモデルとみられ、ユーザーが自由にカスタマイズできる仕様という。同日に公開したデモンストレーション動画では、側転や逆立ち、回し蹴りなどを披露している。
Unitree R1の身長は121cm、重さは約25kg。全身で26の自由度があり、片腕に5自由度、片足に6自由度、頭部と腰にそれぞれ2自由度を持つ。
基本のコンピューティングモジュールとして、8コアのCPUを搭載する。頭部には双眼カメラ、胸の部分には4つのマイクを備えており、画像と音声での入力に対応。バッテリー駆動時間は約1時間という。
デモ動画では、側転や逆立ち、回し蹴りに加え、パンチ動作も披露している。坂道を駆け下りたり、立っている状態からしゃがんで地面に寝そべり、再び立ち上がったりする姿も確認できる。
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